From Shizuoka to everywhere(^^)/

A to Z社のキャンピングカー『アミティ』の購入をきっかけに始めたYahoo!ブログの閉鎖に伴い、はてなに引っ越してきました。我が家のお出かけを中心に徒然と記事を書いています。我が家は私・かみさん・小僧という家族構成です。それぞれの趣味趣向が表れると思いますが、主に私・かみさん:キャンプ・スキー・山登り・自転車・旅行 私のみ:マラソン 小僧:鉄道 という方向性になっております。お付き合いいただければ幸いです。 ブログ名にあるように、静岡在住です。

花と虫とのプチキャラバン ~帰路にもたくさんの花~

昨日は金曜日の開放感から勢いよくビールを飲んでしまい、そのまま。食事をした後にソファに横たわったのが運の尽きでした・・・

今日はほどほどにとどめたのでなんとか保っていますが、それでも時間的には遅くなり。昼間走ったらずっと水分不足なのか、アルコールだけでなく水分をぐびぐびと飲みまくっているので、アルコールは薄まっているようです。単純にTwitterやテレビを見ていたら遅くなりましたw

ちなみに本日のジョグは2本。ちょっとだけ職場でやりたいことがあったので、まずは職場まで5km。30℃弱で60%ほどということで、暑さ指数は警戒と厳重警戒の境といったところ。むりせずのんびり行くことにしました。

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【心拍数は右上がりですねー】

帰りは、昨日飲み過ぎ&つまみ過ぎだったため、時間に余裕もあることだしと久々の10kmコース。1日で15km以上を走るのは6月26日以来でした。ペースは来た時と同じように抑えて走ったのでゆっくりですが、ペースを上げたせいかラスト2kmはだいぶきつく感じました。

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【9~10kmは意識的にペースを上げてみました】

 28℃で74%という気象条件だったようなので、帰りも暑さ指数は警戒と厳重警戒の境でしたね。まあこれくらいのペースなら、直射日光が当たらなければなんとか走れそうだということは分かりました。

問題は梅雨が明けたこの後ですね。太陽が出て34℃なんて条件だったら湿度が35%を切らないと暑さ指数は今日と同等になりません。ベストはやはり早朝ですかね。仕事とうまく折り合いがつけられるかな。

さて、車山はいよいよ最終盤です。下りも花を写真に収めながら歩みを進めました。

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ハクサンフウロにハチ?がきていました】

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【もっと近くで見たいですねー】

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【こちらは名称不明。調べたけどなかなかヒットせず】

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【イブキトラノオ(でしょう)にも虫がいました】

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ニッコウキスゲはやっぱり存在感がありますね】

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【色とりどり】

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【片側からの風が多いせいでしょう。木の枝にも影響が出ています】

 

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【こちらも名前分からず・・・】

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【この花も検索で引っかからず。花びらやおしべが特徴的だと思うのですが】

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ノアザミにハチが2匹】

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【ゴールはすぐそこです】

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【ここを下ったらゴール】

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【13時18分 無事到着しました】

 というわけで、まずはメインイベントの車山山頂往復を終了。しばしの休憩の後、サブイベントへと向かいます。続きはまた明日です。

花と虫とのプチキャラバン ~中腹まで下山~

こちらは後日追記です。週末ということで気が抜けて飲み過ぎたらいつの間にか気を失っていましたw

山頂到着は11時台でしたが、なかなかの風の強さ。登ってきて汗をかいていたこともあり、身体が冷えました。小僧が

カップラーメン食べたい」

と言うので、身体を温めるために食べようかと。

ちょうどいい岩陰を見つけて、そちらでお湯を沸かします。

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カップヌードルのみそ味は初めて買いました】

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【コクがあっておいしいです】

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【なんとなくヤマっぽい写真w】

残ったお湯でも暖を取って、下山します。

かみさんが、反対側方向の車山肩まで行こうかと言ったのですが、天候も微妙だったし小僧も疲れているようだったので、今回は山頂までのピストンとなりました。まぁ、結果としてはよかったかも。

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【柱をここまで担ぎ上げるのは凄いですね。見てみたい】

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【さて下山】

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【雲が出てきました】

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【身体が軽いので、下りの子供は速いですね】

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【時折ニッコウキスゲを楽しみながら】

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【中腹まで下りてきました】

実はこの時、トイレを我慢していたので、中腹にあるTOP'S360でトイレを借りることに。

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【これに乗れば速いんですけどね。今回は自力でしたね】

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【スキーの時にはいいゲレ食なんですよ】

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【おいしそうだけど、食べたばかりだからなぁ】

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【車山肩まで往復したら、ここで食事してもいいですね】

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【どこでも乗れるんですね】

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【右に進みます】

車山山頂にはトイレがないので、ここまで下りてこないとなりません。ちょっと危なかったですw

続きはまた明日です。

花と虫とのプチキャラバン ~山頂へ~

今日は遅くなってしまったので、写真だけ追加しておきます。

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【名前は・・・あとで調べます】

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【黄色と紫の共演】

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【ブルドーザーが通るところ】

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【昔はこの通行止めの方にも走って行ったような】

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【あちらに進むと八島湿原につながります】

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【最後の難関】

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【あちらも花がいっぱいありますね】

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【なかなかの高度感】

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【こちらで来ればあっという間ですが】

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【もう一息です】

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【登り切りました】

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【山頂や下界などのパノラマ】

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【いい景色です】

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【冬になったら乗りたいな】

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【こちらがゴール】

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【学生時代には展望台でした】

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【お参りは、せず】

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【卒業してからできたんですよね】

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【というわけで日本百名山です】

続きはまた明日です。

花と虫とのプチキャラバン ~山頂直下までのニッコウキスゲ~

ついに岩手県でコロナ患者が出てしまいましたね。

ひとりの方は、関東にキャンプに行き、3泊4日、同じテントで過ごした中の1人が陽性になったということで、まあそれはうつるでしょうねと。

ニュースサイトを見たら

  • 「保健所に行って、行動履歴もきちんと話してくれたのだから責めないで」
  • 「正直に話してくれたのはいいけど、このご時世の中、関東に行くのは・・・」

という2方向の意見に、ほぼ大別されました。

まあ、4連休に県外に遊びに行ってきた身としては、なんにも偉そうなことは言えませんから、「行くべきではなかった」なんてことは口が裂けても言えません。ただまぁ、これだけ広まってくると岩手県も、検査に引っかかってないだけで実際にはいると考えた方が自然だと思っていたので、ゼロ更新にどれほど意味があったかというと疑問ではあります。

同じ意味で、毎日の東京の感染者数発表も大して意味はないような。200人が300人、400人となったところで、我々にできることは何も変わらないわけですから。せいぜい、

  • 東京(関東地方)には行かない
  • 家族以外とは食事をしない
  • 物に手を触れたかどうかを意識し、手洗いや消毒を徹底する

ということを粛々と続けていくのみでしょう。それでも、ダメな時はダメでしょうし。

いずれにしても、コロナについては初期段階で、亡くなったり人工呼吸器を付けたりした著名人が多く報道された影響で、国民全体が恐怖心を植え付けられたように思います。

最近は、感染は報道されても、そうした状況にあるかどうかはほとんど出てこないですよね。経済再生に向けては、それによる恐怖心は逆効果でしかないので、恣意的に出してないだけなのかもしれませんが、こうして重症者の様子が電波に乗る機会が減ると、「もう、大丈夫なんじゃないか」とついつい思ってしまいます。

一応、今週末は大人しくしている予定です。というわけで、『Go To 車山』の続きです。本日はニッコウキスゲの写真を連投しておしまいです。

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【中腹手前の花畑】

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【向かい合って咲いているニッコウキスゲ

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【1本、びよーんと伸びているのはめしべですかね】

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【あんていした綺麗さです】

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【中腹を過ぎた辺りの花畑】

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【下をリフトが通っています】

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【中腹過ぎの花畑】

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【この辺りより上の方が、花は盛りでした】

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【緑のロープの向こうへの立ち入りは法律で禁じられています】

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【この後、坂が急になり始めます】

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【ふり返った蓼科山は雲の中】

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【下を見下ろすと、我が家のアミティが少しだけ見えました】

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【シカによる食害防止のため、ほとんどの花は電気柵の向こう側です】

と、こんなところで、だいぶいい時刻になってしまいました。

続きはまた明日です。

花と虫とのプチキャラバン ~地面のもの、目を引く花々~

今日も往復通勤ラン。

行きは気温27.5℃の湿度88%、帰りは気温29℃の湿度78%。いずれも、暑さ指数では厳重警戒のど真ん中でしたね。そのせいか、喉が渇くこと渇くこと。

帰ってきてから既に1L以上の水分を摂取していますが、それでもまだ渇きが収まりません。ある程度暑熱順化はできていると思いましたが、厳重警戒の中でのジョギングはなかなか厳しいものがあります。

とはいえ、片道5kmですから、力尽きるようなことはありませんが、この形でのジョグが走力向上にどれくらいプラスになっているか、疑問に思うところでもあります。負担とか疲労の方が大きいようであれば、やり方を少し変えていくべきかなと。

案としては、片道自転車、片道ジョグにして、ランは1日5km程度にする代わりに、自動車での通勤を原則無しにするといったところですかね。ただ、自転車だと最低20kmくらい走らないと足しにならないんですよね。1時間程度時間をとられますから、やはり効率よくトレーニングとするのならジョグが一番なんです。

まぁ、今回は事情があって2日連続のランになったために余計に疲労がたまっているのではないかと思うので、やはり原則は1日おきの通勤ランというのが良さそうですね。

というわけで、明日は自動車通勤で職場に向かいます。

さて、昨日は花の美しい風景をお送りしましたが、今日は山道に落ちていたこんなものからスタートしましょう。

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【以前も見かけましたが、何の幼虫なんだろう】

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【何の動物のウンチなんでしょう】

あまりきれいではないものからのスタートでしたw

でも、こういうものも含めての自然ですからね。ウンチなんかも、動物ごとに特徴があるはずなのですが不勉強で、どんな動物がどんなウンチをするのかは分かりません。

山に行って、花を見たら「この花は〇〇だね」と言い、毛虫を見たら「こいつは〇〇になるんだ」と言い、ウンチを見たら「〇〇がこのあたりにいるんだね」と言える、かっこいいおっさんになりたいものです。

さて、歩みを進めましょう。後は、今日はきれいなお花特集です。

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【オトギリソウ、かな?かわいい花でした】

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【イブキトラノオでしょう】

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【たぶん、ヨツバヒヨドリ

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【これはたぶん、コオニユリでしょう】

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【ホソバノキリンソウかな?】
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ハクサンフウロの群生とオオバギボウシ

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ウツボグサですね】
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【恐らくトリアシショウマ&再びヨツバヒヨドリ

ひとつひとつ調べながらやっていたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。中腹あたりまでの、ニッコウキスゲ以外の花々の紹介となりました。

明日はニッコウキスゲを載せようと思います。

花と虫とのプチキャラバン ~紫の花あれこれ~

今日は久々に通勤ランをしましたが、行きも帰りも、走り終わった後に汗が引かないこと。朝はそれでもマシな方で、夜は30分以上経ってもダメでした。しかし、朝はもう少し早めに出て、始業まで余裕を持たせた方が良さそうです。

さて、車山でのニッコウキスゲ鑑賞トレッキングに出発です。まだ少し小雨がぱらついていたので、レインウエアの上着だけ羽織って歩き始めました。

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スカイプラザ奥のこちらからスタート】

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【全身赤備えならぬ青備えです】

道すがら、ニッコウキスゲのみならず、たくさんの花を見ることができました。

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ノアザミヒョウモンチョウ

今回はこのチョウもたくさん見ました。ヒョウモンチョウは種類が多岐にわたるようで、詳しい名前は分かりませんでした。

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【白樺の木が生えていました】

序盤は、こんな感じの道を淡々と上がっていきます。

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【尾根筋まで上がると、反対側の白樺湖のビューポイントがありました】

昔は、この車山からあの白樺湖まで下って、さらに女神湖まで走って往復したりしていました。約20km。今は走れるかな・・・。

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【中央のピークに向かって、左から来て右へと登っていきます。パノラマ写真】

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【道は終始こんな感じ。油断しなければ歩きやすい道です】

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ヒョウモンチョウが点々と花にとまっていました】

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カワラナデシコゆるキャン△のなでしこちゃんのモデルはこれかも】

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【ホタルブクロ。けっこういろいろなところで見かけますね】

 

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ハクサンフウロ。よく見るとめしべ(かな?)がかわいいです】

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ニッコウキスゲが見えてきました】

 しばらく山に行ってなかったので忘れかけていましたが、山に行く楽しみのひとつに、こうした山でこそ見ることのできる花々がありましたね。今回主役のニッコウキスゲにはまだ到達していませんが、序盤は紫の花にたくさん迎えられました。

続きは・・・花じゃないものから始まります。また明日です。

花と虫とのプチキャラバン ~車山に到着~

4連休の間の2日を使って車山などに行ってきたのは既報通り。

今日はその写真やこれまでに撮った写真などの整理に時間がかかり、さらに『半沢直樹』に今週も見入ってしまい、レポへのとりかかりが大遅刻もいいところです。

というわけで、さっそく本題に。

4連休初日も終わろうかという19時ごろになってようやく出発した今回のプチキャラバン。車山でニッコウキスゲを見て、道の駅こぶちざわを堪能し、萌木の村でビールを買い、北杜市オオムラサキセンターで昆虫の勉強と、新旧織り交ぜてのプチキャラバンとなりました。

初日は中央道原PA車中泊。ガラガラで「これはStay Homeが効いてるかな?」と思いましたが、次の日には別にそうでもないということが分かりましたw

 

totsuspo.hatenablog.com

 翌24日は6時半ごろ起床。7時前には支度を整えてPAを出発し、50分ほどで無事に車山に到着しました。しかし、到着時には雨が降り始めていて、雨雲レーダーを見るとしばらく待機が最善の策といったところ。

雨の中リフトで上がっていく方たちもいましたが、そこはキャンピングカーの利点を生かすことにして、のんびり車内で雨が落ち着くのを待つことにしました。

朝食用に買っておいたパンとおにぎりを食べ、『水曜どうでしょう』のDVDを見ながら時間をつぶし、ついでにトイレなども済ませておきます。

トイレはSKY PLAZAの中のトイレが使えるようになっているので、そちらを利用。冬にはスキーの貸し出しなどで賑わう館内ですが、さすがに夏のこの時間帯では閑散としていました。

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【今年の冬は久々に滑りに来ようかな】

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【もちろん感染対策は欠かせません】

 で、こういったところではまず情報収集です。こういうところに作られているインフォメーションを見るのが好きだったりします。

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【ハイキングマップがありました】

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【こちらはモデルコース】

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【こういうのも好きですねー】

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【拡大用を下に用意しました】
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【こちらは拡大用】

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【こちらが今回のメインですね】

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【8時45分頃になってようやく雨が上がり始めました】

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【9時27分、雨が上がったのでいよいよ出発】

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【9時31分、いよいよ出発です】

目指すは上の写真の左側のピークです。右の方からグルーっと回って、片道3kmの道のりです。なだらかな砂利道といった感じで、登山というほどのものではないのですが、一応日本百名山のひとつ、霧ヶ峰の最高峰1925mまで、1560mのボトムから360mを上がります。リフトで行けばあっという間ですが、コースタイム80分の道のりです。

続きはまた明日です。