なぜか2本記事がアップされていて、片方消そうと思ったのですが、既にコメントをいただいていたのでこちらは続編として再編集いたします💦
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というわけで、会場の様子です。タイムトライアルってなかなか見る機会がないのですが、ゴールする度に、次の選手が何位になれるかのカウントダウンが始まるようになっているので、「あと◯秒！」と盛り上がります。
女子はオランダが1位と3位！優勝したアネミーク・ファン フリューテン選手は、先日のロードレースでも2位！今日は2位に56秒の大差をつける圧勝でした。あまりの速さに、この選手のゴールだけ撮り損ねるという・・・
表彰式ではオランダ国歌が流れました。
男子は大激戦。2位以下はオリンピック史上に残る接戦でした。
中でも、3位デニス選手と4位キュング選手は0.4秒差でメダルの明暗が分かれました。44.2km走って0.4秒とは・・・。
この後は表彰式です。
ただ今、富士スピードウェイに来ています。オリンピック観戦です☀️
台風が心配でした(荷物の中にカッパを入れてきました)が、ふたを開けてみたら太陽の熱い光が降り注ぐ好天です。
早い時間帯(7時半)のシャトルバスに乗ったので、観客席も好位置を確保できました。Bゾーン(安い)ですが、Aゾーンとの境はすぐそこ。ゴールする選手の顔を見ながら観戦することができそうです。屋根の下なので、日差しも万一の雨も避けられそう。昨晩苦労しながら、道の駅まで来ておいた甲斐がありました。
さて、あと15分ほどで始まります。タイムトライアルは、90秒毎にスタートし、女子は22.1km、男子は44.2kmを単独で走り、そのタイムを競います。
ロードレースの選手には、集団で走るレースが得意な選手と、この単独で走るのが得意な選手とがいるので(両方得意という選手もいますが、そういう選手はツールで優勝するレベルです)、その特性を見るのも楽しいです。
この後、時間があったらつけ足していきましょう。
今日はこの後、以前書いたようにオリンピックの前泊に出発します。
私自身は仕事を早めに上がってスタンバイOK。先ほどかみさんから「もうすぐカエル」コールがありましたので、急ぎこちらをアップして出発したいと思います。
と言っても、かみさんが帰ってきてからシャワーを浴びたりするだろうから、出発は20時くらいですかね。夕食を途中で食べながら行くと、到着は22時過ぎかな。まぁ、あまり時間が余っても仕方ないので、ちょうどいいくらいかと思います。
もし時間があったら、以下の記事に追記したいと思います。ひとまず、お目当てのAtoZさんを見終わったら、大手のNUTS RVさんとダイレクトカーズさんに移動しました。
良いものは高い、と分かっていても、やはり1千万オーバーとなると目がちかちかしてきます。それにしても、TRIPシリーズは主要装備が凄いですね。普通ならオプションに回すであろうものをすべてつぎ込んでいる感じ。逆に、必要最低限以外のものをすべてオプション化したら本体価格はどれくらいまで押さえられるんでしょうね。それでも800万は下らないかな。
なんにしても、TRIPⅢの内容は凄いです。ソーラーだけでエアコンが動かせ、リチウムイオンバッテリーを4つ搭載。冷蔵庫は148L、水は135L。足回りはどうなってるんでしょうね。また、サイトを覗いてみるとしましょう。
さぁ、そろそろ出発します。明日は現地レポかな。
連日のオリンピック観戦で、なんとなく疲れていますｗ
地元開催という気持ちの盛り上がりもあるのでしょうが、何よりも、テレビ観戦しやすい時間帯に競技が行われているというのが一番の要因でしょうｗ
そういう点では、北京は近くてよかったですが、前回2016年のリオ、2012年のロンドン、2004年のアテネあたりはほとんど地球の裏側ですから、放送は基本的に深夜でしたね。見たいものがいつ頃行われるかもよく分かりませんでしたし、録画して見ようにも録画媒体にそれほどの余裕もありませんでしたから、ダイジェストに頼っていた感じがあります。
それがどうでしょう。今日は起きて少し経ったらトライアスロンの決勝。途中まで見て出勤してしまいましたが、帰宅後は柔道の金メダルに始まり、体操の銀メダル、そして卓球は今、最終セットに入ったところです。地元静岡県の磐田市出身の2人が金メダルに向けて戦っています。
そんなわけで、ブログへの集中力をいまひとつ欠いているところではありますが、本日の更新とまいりましょうｗ
おぉ、5連続ポイントですよ！
さて、入り口から最初に進んだのは、我が家のキャンピングカー、アミティでお世話になっているAtoZさんです。
ベース車両のボンゴトラックが生産を終了してしまったため、それに伴ってアミティも生産終了となってしまいました。
わぉ！7対0！
そこで、そのアミティの後継車がどうなるかが注目・・・8対0！・・・なわけですが、AtoZさんはこれまでにもあったシリーズの・・・9対2！・・・アレンを改良することでライトキャブコン市場をそのまま進もうとしているようです。
うぉ！10対5！あと1点！
よく見てみると、新型ボンゴベースとあるので・・・
3，4，5セットを連取した後の第6セットを取られた時はとても不安になりましたが、この2人のメンタルは凡人とは全く違うんですねｗ いやーこれはすごい！
・・・以前のタウンエースがボンゴになったということなんですね。ムフー（←勝つ瞬間を目の当たりにして興奮しています）
で、どういうことかと調べてみたら、元々タウンエースは、ダイハツがインドネシアを拠点とするアストラ・ダイハツ・モータースで現地生産していたものを輸入し、トヨタが販売していたもの。そちらに改良を加えてマツダがOEM供給によって販売することになったのが新しいボンゴだということです。
その新型ボンゴに、アミティより少し小ぶりなシェルを載せたのが今回の新型アレン。全長と全幅で70mm、全高で170mmのサイズダウンとなりました。ただ、内部は現行のアミティとそれほど大きさの差は感じませんでした。
2段ベッドに関して言えば、アミティの上段は小物入れがせり出していて、収納がある反面、寝返りが打ちにくくて圧迫感があるのですが、このアレンはそこの収納を削ってスペースを確保したんですね。これは非常に使い勝手が良さそうです。
また、内部がコンパクトになった分、オプションのクーラーが小型でも十分に冷やせそうですね。
我が家の様に、キャンプ道具が満載となると耐荷重の不安はあるのですが、車中泊をメインにして、基本的には簡単な調理用具と着替えを積むくらいなら、十分な造りだと思います。ちなみにお値段はこちら。
アミティに比べると70万円ほど高くなっています。ベース車両の値段はそれほど変わっていないので、新しいシェルの開発に費用がかかっているのかもしれません。
ただ、旧型から新型になることで、車体そのものに安全運転サポート車や衝突回避支援システムとしての機能が加わっているので、安心代と考えればそれほど大きな値上げではないかもしれません。
さて、いろいろ収拾がつかなくなってしまっているので、その他の車については写真を挙げておきましょう。
最後の内装写真は、外からの写真がありませんでした。
というわけで、卓球で落ち着きを失ったまま尻すぼみでおしまいとなる本日のブログ。続きはまた明日です（おい）。
昨晩はどうしたわけか身体が火照ってしまい、暑くてなかなか寝付けず。いったん眠りに落ちたんですが、3時頃に目が覚めてしまってからはそのままどうにも寝付けず、寝不足のまま朝を迎えてしまいました。
で、今日も何となく火照ってるんですよね。何が原因かよく分からないのですが、もしかして男の更年期ってやつですかね💦それとも、ここ何日か走ってないので、エネルギーが余り余っているのか。
とりあえず、明日は久々に走ってみて確かめましょうｗ
さて、今日からはしばらく、キャンプ場の下見の後に訪れた、ふじのくにキャンピングカーショーの様子をお伝えします。
が、今日は遅くなってしまったので、写真中心で。詳しく書くとすごい時間がかかりそうですｗ
山奥から下りてくること1時間15分ほど。会場はツインメッセ静岡でしたが、その前に昼食をどこかで食べようということで、当初の予定では市内の有名店『八兵衛』さんに行くつもりでした。
ところが、お店の前を通りかかってみるとかなりの人数が順番待ちをしているのが見えました。「あれは30分コースだなぁ」ということで、回避決定。そのままお店の前を素通りして、最終的に選んだのは、市内の古参喫茶店？である『くろんぼ』さん。
こちらは自分が中学生だった35年近く前にはすでに有名な存在でしたが、今も人気のお店です。喫茶店というか洋食屋というか、カテゴライズがちょっと難しいタイプのお店ですが、今回はそれぞれパスタをいただきました。
どれも老舗の味といった感じで、しかも量が多いです。満腹になって、キャンピングカーショーへと向かいました。
会場に着くと、すぐ裏手にある理研さんの社員駐車場へ。キャンピングカーで行くとツインメッセの立体駐車場には入れないので、こちらの駐車場を借りてくださってあるのです。ちなみに、立体にいれると会場には近いのですが有料、キャンピングカー用の駐車場は開場まで歩いて5分ほどかかりますが無料。あらかじめそれを調べてあったので、実は家に寄って車を入れ替えてきていたのでしたｗ
こうしたキャンピングカーショーの駐車場って、さながらキャンピングカーの見本市にもなってますよねｗ
で、こちらからはてくてく歩いて・・・
さぁ、ここからは怒涛の車両紹介となるわけですが、今日は入り口すぐにあった2台だけご紹介。
こちらはルーフトップを備えているのですが、このルーフトップ、どうやら業界初の横開きなんですね。普段よく見る縦開きと違って、室内空間が広く取れているのが見てとれます。問題は雨対策ですかね。もちろん水は通さないようになっているのでしょうが、しまう時やその後がちょっと難儀しそうな気はします。
となりにはおなじみのこちら。
セキソーボディさんは、流れるような車体作りがいつも印象的です。こちらはその中でも最もベーシックな車体、TOM200ですね。
さて、こんな感じで、明日からどしどしご紹介いたします。
今日は1日が非常に濃密でした。
濃密になった理由は、こちら。
こちらが、キャンプ場のすぐ近くを通るということに、少し前に気付きまして。
よく見たら、遊園地ぐりんぱのすぐ隣を通るんですね。で、ぐりんぱのサイトを見たら、『12：50～16：25は出入りできません』とあるじゃないですか。
てことは、その間、遊園地の中にいても外にいてもいいってことじゃない・・・？と思って行ってみたら、案の定、観戦の方がちょこちょこおられまして。
でも、都内や神奈川のように密になるということもなく。ならば、小僧の遊び時間をとる『ついでに』オリンピックを『ちょっと』覗いてもいいのでは、ということで、ぐりんぱに入園。
アスレチック系のもので遊びたいというので、3種類ほど楽しんだら冒頭のようなシーンを見て、急いで帰宅しました。
で、急いで帰ったのには訳があって、こんなのが見られるよという情報が流れておりまして。
こちらが、多分暗くなってからだから、19時過ぎくらいに上がるだろうということで、それまでにご飯を済ませようと急ぎ帰宅。思いのほかスムーズに移動することができ、無事に本日の予定をすべてコンプリートしたのでした。
ちなみに蛇足ですが、本日の予定は次の通り
4連休の内お出かけ予定は2日だけでしたが、今日1日で4日分くらい遊んだような気がしますｗ
というわけで、本日はこんなところで。詳しくはまた後日です。
今日はこの後、キャンプに出かけます。
行き先はPICA表富士。
ちょうど我が家がキャンプを始めた頃に台頭してきたPICAグループでしたが、当時はまだ西湖と富士吉田くらいだけだった気がします。値段がそれほど高くない割に、温水が出たり場内イベントがあったりしてなかなかいいキャンプ場でした。
その後、どんどん勢力を広げていき、今では10カ所のキャンプ場や遊園地、スキー場、温泉にレストランと、一大リゾートカンパニーになっています。
で、それに応じてお値段も少しずつ高くなったようで・・・という愚痴は一昨日書きましたねｗ
とはいえ、この4連休にキャンプができるのはありがたいといったところで、感謝しておりますｗ
さて、というわけで、奥仙俣キャンプ場の紹介の最終回は、写真中心で駆け足です。アスレチックゾーンからいったん奥を覗き、管理棟を覗いて次なる目的地に向かったのでした。
すると池があり、なんと池の底からは水が湧出していました。
隣にはこんな立て札も。子供はちょっと気を付けないといけませんね。
釣り堀池に戻ります。
いろいろ歩いて楽しんで、管理棟に戻ってきました。
こちらの中がまた素晴らしい。雨が降ったら積極的にこちらで過ごしてほしいそうですｗ
天候が悪い時には、こちらで雑魚寝をしたこともあったとか。
管理棟の前はいろいろなもののあるスペースになっています。
手前から、囲炉裏スペース、ピザ窯、テーブル、ウッドデッキとなっています。囲炉裏の隣には、白いチェアブランコが作成中。ウッドデッキには、山岳用テントなら張ることができるとのことです。これなら雨の日も安心ｗ なんとも至れり尽くせりな設備になっています。
最後にオーナーさんとお話しさせていただきましたが、まだまだいろいろ楽しんでもらえるようにしたいとのこと。これからこのキャンプ場が育っていくのを一緒に見せていただけたらいいなーと思いました。
こうしてキャンプ場の下見を終え、さっそく来月の予約をいれちゃいましたｗ
キャンカーだと、手前の道に枝が張り出しているところがあって無理っぽいので、久々のテント泊の予定です。こちらのキャンプ場には、テントが似合う感じはしますものね。
さて、その前に久々のキャンプで勘を取り戻してくるとしましょう。
