【昨日の再掲です】
この車両、外はもちろんきれいなラッピングになっています。調べてみると、映画公開時は広瀬すずさんが描かれていたようですが、今は漫画の絵に変わっているようですね。こちら側の側面しか見られなかったので、逆側がどうなっているのかは分からないのですが(*´з`)
ホーム側の側面、および車内ドアはこんな感じになっていました。
で、車内もすごいことになっているというのは、昨日書いた通り。どうなっているかというと、『ちはやふる ココロに残る 名場面 22選』(←これ、五七五になっているのは、もちろん狙っているんですよね(´▽`))ということで、通常広告が入っているところに『ちはやふる』の名場面が飾られています。
というわけで、一気に紹介しましょう。
【第22位 おれが倒しにここに来るんだよっ】
【第21位 千早、16歳の誕生日】
【第20位 「みんな迎えにいくよ」って】
【第19位 好きな人に好きって言ってください】
【第18位 来年のクイーン戦がすこし楽しみです】
【第17位 桜並木の下で】
【第16位 千速振る 「神」にかかる 枕詞】
【第15位 勝者は原田英雄六段】
【第14位 逃げないやつになりたい・・・】
【第13位 千早 太一】
【第12位 A級だよう 太一ぃー】
【第11位 続けていたら また会える 絶対会えるよ】
【第10位 おれはまだ泣いていいほど懸けていない】
【第9位 仲間にするならかるたの”天才”より畳の上で努力し続けられるやつがいい】
【第8位 千早 おまえはおれが石でできているとでも思ってんのか】
【第7位 ”青春ぜんぶ懸けたって強くなれない”?まつげくん懸けてから言いなさい】
【第6位 かるたが好きで新が好きなんだ】
【第5位 やった!やった!やった!】
【第4位 ゆらのとを】
【第3位 お願いだ もう一生運命戦で自陣出なくていいから だから 今日】
【第2位 好きや 千早】
【第1位 好きなんだ 千早が】
さて、おまけですが。
京都は毎年来ているのですが、京阪電車はあまり乗ったことのない電車でした。春の桜、秋の紅葉めあてで来ることが多いのと、それ以外の季節に来た時は車で来ることが多いので、そうなると行動範囲にあまりかぶらないのですね。地下鉄・嵐電・叡山は何度も利用しているのですが。そういえは、阪急もほとんど乗ったことがありません。
で、今回乗ってみて思ったのですが、「京阪の車両、幅が小さい」ですね。
【レールから車体があまりはみ出ておりません】
あと、驚いたのが、浜大津で乗り換えて蹴上に向かったのですが、坂本から蹴上までの区間、比叡山をまくように走っていくせいか、アップダウンがかなり激しいんですね。個人的には、隠れた山岳路線と名付けました(´▽`)