※業務多忙で更新できなかったので、後日ふり返り更新です。
富士市に到着すると、さっそく新通町公園へと向かいます。そしてさっそく困ったのが駐車場。結果としては、公園の横に利用者用の駐車場があったのですが、それに気づくまでどこに停めたらよいか分からず、周りをグルグルと回ってしまいました。しかも公園の周りは一方通行だらけで、なかなか強敵でした(´▽`)
【こういう行事が続いているのっていいですよね】
ちなみにこのミニSLは、毎月第2日曜日に、有志の方々によって運転されているようです。
【次は2月12日か・・・】
肝心の新幹線は、どんど焼きを行おうとしている広場と反対側にありました。
【屋根付きで静態保存されています】
【見学できる時間は限られてますね】
【入るのはこちらから。手前には踏切があります】
中に入ると、それはそれは、昭和世代には懐かしい雰囲気。
【国鉄のにおいがします(´▽`)】
【これ、たまらんです】
中に入ると、管理人としてシルバー人材センターの方がいらっしゃいました。「背もたれを動かしてもいいですか?」と聞くと、快く応じてくださいました。
【リクライニングしなかったんですよね】
この0系新幹線。目玉は運転席に入ることができることでしょう。しかも、中のスイッチのいくつかは今でも動かすことができます。これはすごいと思いました。
【かなり高いところにあります】
【アナログですが、当時の技術の粋を集めたものだったのですよね】
【この中で実際に働いた人がいるのだなと、当時に思いをはせたりして】
【それにしても窓が広い】
【時代を感じますが、大切にされていることが伝わってきます】
【台車が置いてあること自体マニアックすぎです】
【時計に書かれているのは国鉄のマークですね】
【ミニSLの鉄橋もありました】
【ミニSLの注意事項】