昨日も暑かったですね。静岡では夕方の5時まで30℃超え。夜も暑かったです。
あまりの暑さに我慢できなかったのか、かみさんが夜中にクーラーをつけていました。ただ、クーラーをつけながら寝ると、起きた時に非常にダルいんですよね。今日は寝ている間ずっとつけっぱなしではありませんでしたが、それでもなんとなくダルさがあります。夏の暑さを基準にして考えられたという日本家屋ってのは、やはり理にかなっているなぁと思ったり。
ちなみに今の家は、冬は暖かいのです。日本家屋に住んでいたら、冬は寒いなーと思いながら過ごすのかもしれません。なかなかうまくいかないものです('◇')ゞ
その後どうしたのかというところから話を始めましょう(*'▽')
9時過ぎに朝食を食べ終わり、かみさんに電話すると、まだコーヒーを飲みながらしゃべっているとのこと。じゃあ、行けるようになったら電話をということで、暇つぶしに、これまた前回行っている浜当目の海水浴場へ。
ちょうどこの前日14日から海開きになったそうで、既に海水浴を楽しむ方々が集まり始めていました。
【きれいな海です】
【しばし海を眺めます】
【素晴らしい天気!】
結局、女子のおしゃべりはとどまることを知らず、予定から45分経った10時15分にようやく合流。小言を言いながら、いったん自宅へ向かいます。
自宅でキャンプ用の荷物を積み込むと、ようやくキャンプ場に向けて出発。その途中、こんなところに寄っていきました。
【これはありがたい】
【たくさんあります】
ここは、新東名の新静岡ICから2kmほど南に下ったところにある、秋山興業さんという足場を組む会社の資材置き場になります。通称安倍街道沿いに、おそらく家屋を解体した時の廃材が、かごに入れられてならべてあります。これはもう、キャンプ場で焚き火に使うしかないでしょうと、ありがたく大量に入手。
【アミティの後部がいっぱいに】
釘などがついたままのものもあるので気をつけなければいけませんが、革手袋をはめてめぼしいものをガサガサとチョイス。中にはかなり太めの柱も入っており、長く焚き火を楽しめそうです。ただ、1本1本はそれなりに長く、焚き火台からかなりはみ出てしまいそうなので、キャンプ場でのこぎりを借りて切って使おうかなと。子供達にやらせれば、いいアクティビティになりそうです。
というわけで、明日はキャンプ場に向かいます。