From Shizuoka to everywhere(^^)/

A to Z社のキャンピングカー『アミティ』の購入をきっかけに始めたYahoo!ブログの閉鎖に伴い、はてなに引っ越してきました。我が家のお出かけを中心に徒然と記事を書いています。我が家は私・かみさん・小僧という家族構成です。それぞれの趣味趣向が表れると思いますが、主に私・かみさん:キャンプ・スキー・山登り・自転車・旅行 私のみ:マラソン 小僧:鉄道 という方向性になっております。お付き合いいただければ幸いです。 ブログ名にあるように、静岡在住です。

出羽の国へ ~「閑さや」の巻~

今日はこれから、かみさんの伯父さんの一周忌ということで、愛知に向かいます。移動中に台風の雨風の直撃を受けることはなさそうだったのでアミティで前乗りというのも考えてはみたのですが、夜寝ている間にかなり雨風が強まりそうだったのと、万が一ということも考えてやめにしました。ニュースで見るとトラックがひっくり返ったりしているようですから、背の高いキャンピングカーでは風の影響を甘く見てはいけないと判断しました。

計画では、『道の駅藤川宿というところで車中泊を狙っていました。ここは、道の駅としては珍しくコンビニ(ミニストップ)が併設で24時間オープン、トイレもすぐ隣にあるということで、高速のSAのような印象です。建物のすぐ前に駐車スペースがあるため、風の影響も多少はしのげるのではないかと思いましたが、何分、初めてのところですから、こうした条件下では車中泊を強行するのは冒険です。

実際、昨晩の風はめったにない強さで、久々に風で窓ががたつく音がしましたから、停車中であっても風の影響は大きかったと思います。万が一風で倒されたなんてことがあったら、道の駅にも利用者にも迷惑をかけますし、間接的にキャンカー乗りのみなさんへの迷惑にもつながると思いますので、またの機会に利用できればと思います。

さて、出羽の旅は2日目。一番の目的地である立石寺へと向かいますが、この日は1日で352枚の写真を撮影しておりました。「これはいいな」と思うものをザッと抜き出してみましたが、ようやく110枚まで絞れた程度。このままだと冗長なだけの長編になってしまうので、こちらに載せながら、もう少し絞りたいと思います。

まずは朝食のメニューから。ていうか、こういうのを載せているから余計に増えるのでしょうけど・・・。旅の記録として載せておきたいものではあります('◇')ゞ
イメージ 1
【箸置きがしゃれてますね】

ちなみにお部屋は、前夜と同じ個室が用意されていました。窓の外の緑が鮮やかです。
イメージ 2
【奥には蔵王の山が見えます】

イメージ 3
【見下ろすお庭もいい感じです】

お膳にはプリントが置かれていて、朝食の説明が書かれていました。
イメージ 4
【まごはやさしいって久々に聞いたなぁ】

裏には近場の見所が。これが、個人個人に異なるものが配られていて、みんなで交換して見合うといろいろな場所の説明が集まることになります。楽しい工夫です。
イメージ 5
遊佐町には行きませんでしたけどね・・・】

さぁ、食事です。
イメージ 6
【朴葉焼き】

イメージ 7
【サラダ】

イメージ 8
【シャケ】

イメージ 9
【温泉卵】

イメージ 10
【小鉢。内容は先ほどのプリント参照】

イメージ 11
【お味噌汁】

イメージ 12
筋子漬け】

昨日、朝食の評価を4としましたが、このラインナップ、ひとつひとつは美味しくいただきました。この地方の地の物を楽しんでもらおうという気持ちは伝わりましたし、地元にいては食べられないものばかりで、そうしたおもてなしの気持ちとしては5をつけたいところです。ただ、純粋に味付けなどで考えると、どうしてもこうした地の物というのは、印象に残る味付けが「しょっぱかったな」になってしまいます。細かい味はもちろんそれだけではないのですが、いい意味でも悪い意味でも「ご飯が進む=しょっからい」味付けで、印象が単調なものになってしまうので、4としたわけです。

そんな中、かみさんは『だし』が気に入ったようで、家に帰ったら作ってみると言っていました。

朝食後、出発前に部屋からの風景をパチリ。この時点での天気は悪くありませんでしたが、ライブカメラを見るとかみさん所望の御釜はやはりアウト。また、雨が近づいていることが分かったので、立石寺にまっすぐ向かうことにしました。
イメージ 13
【今度はスキーに来てみたいです】

イメージ 14
【別れ際に、朝のわかまつやさんをもう一度】

わかまつやさんを出発すると、裏にあるお店に少しだけ寄って、一路立石寺を目指します。距離はおよそ30km、10時半少し前に45分ほどで到着しました。この時刻だと近隣の駐車場は8割ほど埋まっていました。

手前にある大きな『山寺駐車場』と書かれている駐車場はガラガラでしたが、立石寺の上り口までは少なくとも500m歩かなくてはなりません。駅前の駐車場なども見ましたが、1回500円ほど。それなら、お店で買い物をという条件は付きますが、駐車場代そのものは安く済ませることができるこちらのお店にお世話になることにしました。
イメージ 15
【買い物すれば、駐車場代は300円と破格】

いずれにしても、何かしら買い物はするでしょうしね。

さて、レーダーを見てみると雨雲が近づいてきています。この時点での空の様子は、雨が降りそうな感じはほとんどなかったのですが、実はこの後、こちらに流れてくる雨雲の本体が、秋田・岩手で死者を出すほどの大雨を降らせることになります。私たちのいた辺りはそれほどの降りではなかったのですが。

というわけで、傘を持って出発です。
イメージ 16
のっけから石段の洗礼です

イメージ 17
【期待に胸がふくらみます】

お店の目の前が登り口でした。すぐに石段開始。小僧がどこまで耐えられるのか、そして最も心配だったのは、膝が痛いというお義母さんです。

まずは、軽く登り終えて根本中道に到着。
イメージ 18
【道中の無事を祈ります】

そして、立石寺といえば松尾芭蕉です。芭蕉絡みの物がたくさん見られました。
イメージ 19
芭蕉が使ったものかと思いきや、そうとは書いてありませんでした】

イメージ 20
【懐かしい形の自販機がありました】

イメージ 21
【この時は晴れていて緑がきれいだったんですけどね・・・】

登り口には鐘楼がありました。大晦日から元旦にかけては、数千人の人が訪れてこの鐘を突くそうです。それはそれで興味深い・・・ですが、大晦日や元旦は地元で過ごすものと思っているので、地元のお寺で突けばいいかと思ったり。
イメージ 22
【それにしても立派な鐘楼ですね】

ここでいったんトイレタイム。ここから上は、トイレはありませんという看板が立っていたので、これは出すものは出しておかないとと、真っ暗なトイレでちょっとがんばったりしてきたのですが('◇')ゞ

まあ、暗いだけだったので、見守られながらした男』(元ネタは水曜どうでしょうです。ご存じない方には済みません)にはなりませんでしたが、本当に男性の個室は真っ暗でした。しかし、実際には上にもトイレがあったので、ちょっとそのうらみつらみを書き記しておきます( ゚Д゚)
イメージ 23
【案内図にもトイレはどこにも書かれていません】

さぁ、いよいよここからが本番です。巡拝料300円を支払って、いざ頂上?を目指します。
イメージ 24
【いい山門ですね】

というわけで、本日はここまで。それでは愛知に行って参ります。