金峰山登山敗退の巻 ～昼食から復路～

昨夜の更新から7時間後。再び更新中です(´▽｀)

睡眠は実質6時間程度なので、ギリギリとれたかなーといったところ。疲れがとれたとは言い難いです。昨日は、かみさんの友達の家に急に寄らせてもらうことになりましたが、それが仇となったというか、それで帰宅がだいぶ遅くにずれ込みました。

頻繁に会えるわけではないので、いいんですけどね。お友達のお子さんが大きくなっててビックリしたし、旦那さんにも会えたし。

そのうち、家族ぐるみで計画的に出かけられたらと思います。

さて、今朝は時間があまりないので写真中心でパパっと更新。桃太郎岩到着の続きからです。

【白いキノコがお出迎えしてくれました】

【登山道はこの左奥に続きます】

【前日の雨もあってか、きれいな水が流れていました】

【11：37ここで昼食にしました】

【定番の尾西のごはん】

【2年くらい過ぎてますが、特に問題なし】

【同行した友人は、こんなのも作っていました】

さて、元気な同行者の若者カップル2人はここから瑞牆山に向かうとのことでしたが、おっさん3人は後のことを考えると、家族もいるし、明日のこともあるしねとここで引き返すのが賢明と判断。お別れすることになりました。

【12：22帰路につくことに】

【来た道を戻ります】

12：48富士見平小屋到着。

【肉眼では富士山が見えたのですが、写ってませんでしたね】

【下りは足にきますねー】

【危険なところや分かりにくいところはありませんでした】

【巨大な石がゴロゴロしています】

【駐車場が見えました】

【13：34、駐車場に戻りました】

下山後は、2週間前にも来たこちらで入浴。走った後とはまた違う心地よさでした。

【ラジウム温泉です】

【前回とは浴室が違っていて、ラッキー(´▽｀)】

【開ける扉を入れ替えて調整するんですね】

【脱衣室は、いつでもこちらが男子】

【標高は1000mを超えます】

こうして、久々の登山はあっけなく終了。ただ、夜出発で前泊して登山する時のキャンカーの有効性は十分に確認することができました。山はもう冬山に入っているので、しばらく登山はできませんが（さすがに冬山に上るほどのスキルはありません）、来年はこのパターンでいくつかの山に上れたらと思います。

さて、蛇足になると思いますが、この日は帰りに新規オープンのある施設に寄ってきたので、明日はその紹介をします。