昨日は結局、早く寝るつもりが早くならず・・・。今朝は朝活などもってのほかという時刻に目を覚ましましたw
というわけで、本日は夜更新。
久々のキャンプで気持ちのリフレッシュはできましたが、このところ外出をあまりしない休日を過ごしてばかりいたせいか、身体はだいぶ疲れたようです。今日こそは遅くならないようにして、しっかり睡眠をとろうと思います。昨日見た『奇跡のレッスン』でも伊達公子さんが「アスリートは寝ることも大事。フェデラーも9時間寝てる」と言ってた・・・ような気がするのでw
さて、キャンプのレポもしたいですが、テツネタの方を続けます。個人的に読みごたえがあったので、説明板の写真が多くなりますが、悪しからず。まずはアメリカの鉄道の歴史についてです。
前回あげた車両の数々が、アメリカの車両になります。
続いてイギリスの鉄道の歴史。イギリスと言えば鉄道発祥の地です。
ふと思ってグーグルアースを見てみたら、やはりイギリスは土地が平坦なんですね。最高峰は1344 mのベン・ネビス山という山だそうです。
静岡にはちょうど市内に『真富士山』という標高1343mの山があります。その差ほんの1m。地元でも山好きな方でないと知りませんし、全国的にはまったく無名の山でしょう。最高峰がそれくらいということですから、日本と同じ島国と言えども地形は全く異なるということが分かります。
あとは、ドイツ・フランス・スイス・オーストリア・ハンガリーと続けます。
さて、海外の鉄道についてはここまで。あとは日本の鉄道についてです。続きはまた明日です。