昨日は寝るのが12時を回ってしまい、その後も何となく寝つきが悪く、夜中に何度か目が覚めてしまったので、本日はいつもより30分ほど長めに寝てから起きてきました。
というわけで、取り急ぎ写真だけ更新。帰宅後に追記します。
ちなみに、小国神社で紅葉を見収めたら、そこから浜松市北区引佐町奥山というところにある、『方広寺』というところに向かいました。
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というわけで追記ですが、かみさんが全然帰って来なくて、家のことをあれこれやっていたら、今日もまた遅くなってしまいました💦
あんまり時間がありませんが・・・いろいろ思い起こしながらつけ足していきましょう。
橋で紅葉を楽しんだら、車に戻ってちょっと休憩。かみさんは「冷えたから暖かいものが欲しい」と言って、再びことまち横丁へ。それじゃあこちらは先に車に戻ってFFヒーターで温めておこうと別行動。
さて、方広寺はここからさらに西へ30km以上。自宅には遠くなりますが、『秋の夜間特別拝観』ということで、この時の11/27・28と昨日一昨日の12/4・5には紅葉ライトアップを行っているという情報を入手しまして、これは行くしかないと。最後に行く予定の『炭焼きレストランさわやか』はどうせ行列だし、さほど急ぐ理由はありません。
グーグルマップではそのまま『浜松いなさIC』まで走ってそこから一般道を行けば34分という検索結果が出ていたのですが、アミティに積んでいるナビで経路検索をかけたら、それとは全くかけ離れたルートを出していました。
てっきり同じようなルートが出ていると思い込んでいて、ナビの指示に従って走っていたら、浜松浜北ICで下ろされてしまいw
結局、高速を走る距離が3分の1、反対に一般道を走る距離が3倍になり、途中で見事な夕暮れを眺めながら、後半は暗い夜道を走ることになりました。
到着したのは18時の少し前。
この方広寺、道案内はしっかりと分かるようになっていていいのですが、ラストの数百mは急坂・すれ違い困難・鋭角カーブのオンパレードで、幸い対向車が来なかったのでよかったものの、キャブコンにはあまりお勧めできないアクセス路となっていました。
昼間に訪れるのなら、下にある奥山無料駐車場に停めて、参道を歩いて行くのがいいようですが、真っ暗で何が何だかわからなかったので、今回は上まで行ってしまいました。
紅葉のライトアップはちょっと期待外れでしたかね・・・。しかし、こちらは臨済宗方広寺派の大本山ということで、お寺そのものがとても立派で驚きました。京都のお寺にもひけをとらない風格がありますね。今度改めて日中訪れてみたいと思いました。
さて、そんなお寺の中はまたご紹介します。といったところで追記終了です。
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続きはまた明日です。