正月ボケが続いておりまして、なかなか朝活に戻ることができません💦
今日もこの調子だと、ブログが上がるのが22時半過ぎ。シャワーを浴びて歯を磨いて、布団に入るのが23時過ぎ。寝付くのは23時半ごろですかね。それでいて5時半起床はちと厳しい。
朝活をしてその上で通勤ランをするとなると、5時半起床が望ましいんですが、睡眠が6時間あるかないかだと、どこかで体にがくんとくるんですよね。コロナ禍の中でそれはあまりよいことではありません。
というわけで、睡眠を少しでも優先・・・と思うと朝活を削るしかないんですね。ただ、朝活の方が1日のリズムというか、朝から頭を回転させるので、仕事へのとりかかりもいい感じで入れるような気がするので・・・。
まぁ、徐々に戻していこうかと思います。とりあえず今日の記事を上げていきましょうw
さて、Cheered RVさんからてくてく歩くこと15分ほど。目的地である『とろろ汁の丁子屋』さんに到着しました。
上の点線のルートと実際に歩いたルートは若干異なり、私たちは国道1号線をただまっすぐ歩いて道沿いの駐車場の方から入ったのですが、まぁ距離は変わらないでしょう。
駐車場はごらんのようにたくさんの車が停められています。
ナンバーを見ると、おぉ、結構来てますね。豊橋・川口・品川・足立・・・。さすが3連休の中日とあって、コロナ第6波にも負けず県外ナンバーがゴロゴロですw これはちょっと危険地帯だったかも。
とはいえ、私たちが到着したのは14時10分ごろ。いかにお昼が遅くなりがちな休日とはいえ、そろそろ昼食としてはラストメンバーくらいでしょう。あわよくば、13時ごろにお昼で入った方たちがぞろぞろ抜けてきて、待たずに入れるんじゃない?と皮算用をしながら入口へと向かいます。
ちなみにお店の入り口は国道に背を向けて旧東海道側。いやいや、東海道こそがうちの表玄関なのさといったところに好感が持てますね。
お、土日祝は15時ラストオーダーですか。なんとか間に合ったかな。
こうして、表玄関に到着。・・・と、待ち時間がですね。えぇ、こりゃ、また・・・
いやいや、待たずに入れるどころの騒ぎじゃなかったですね。まさかの待ち時間。これって、待っている間にラストオーダーの時刻を迎えて「本日はこれにて」ってなるんじゃないでしょうね。
で、いったんあきらめて、この先にある『匠宿』(こちらも以前紹介しました)のお店に行こうかと思ったのですが、念のため中を覗いてみるとどこかで見たようなシステムが。
はい、このAir WAITってのは、リクルートが提供している受付・順番待ち管理システムみたいなんですね。それで、同じシステムを『炭焼きレストラン さわやか』さんで導入しているんですが、ここでも見られるとは。
それで、待ち組数12組というのを見て再度心が折れそうになったんですが、次の画面を見たら気が変わりました。
これ、よく見ますと、左から
- 受付番号
- 受付時間
- 人数
- 席
- 詳細
とありまして、一番右の詳細のところには、呼び出しの始まった時刻が記載されているんですね、これを見ると、195番の方は13時32分に受付をして14時03分に呼び出されているのでほぼ30分待ちなのですが、207番の方は13時53分受付で14時12分呼び出しですからほぼ20分待ちです。待ち時間がどんどん短くなっている傾向にあるわけですね。
この後、出ていくお客がどんどん増えていきそうですから、これなら40分待ちはないだろうということで、発券して待つことにしました。
ちなみに発見したのは14時13分です。さて、呼ばれたのはいったい何時なのか。
といったところで、22時40分となってしまいました。続きはまた明日です。