From Shizuoka to everywhere(^^)/

A to Z社のキャンピングカー『アミティ』の購入をきっかけに始めたYahoo!ブログの閉鎖に伴い、はてなに引っ越してきました。我が家のお出かけを中心に徒然と記事を書いています。我が家は私・かみさん・小僧という家族構成です。それぞれの趣味趣向が表れると思いますが、主に私・かみさん:キャンプ・スキー・山登り・自転車・旅行 私のみ:マラソン 小僧:鉄道 という方向性になっております。お付き合いいただければ幸いです。 ブログ名にあるように、静岡在住です。

キャンピングカー購入記 その9

久々の購入記です。TOWAさんNUTSさんと回り、それぞれでカタログもいただきました。それで、ちょっと疲れたということで、芝生の広場でターフビジョンを見ながら一休み。この時点で実は16時を回っていました。

30分ほど休憩して、いよいよもう一つの本命、A to Zへと向かいます。時間的に、この日最後の訪問となります。

実はこの日、到着して最初にA to Zのブースを覗いていたのですが、何分、初めてのキャンカーショーということもあってどうしたらいいかさっぱり分からず、結局キャンカーを眺めながらスーッと通過してしまっていたのです。

恐らく、こことNUTSさんが本命だということはほぼ固まりつつあったので、最初から本命に行くより、ちょっと違うところを覗いて慣れてから行きたいという本能?がはたらいたのでしょう。

というわけで、慣れた今度はじっくりとキャンカーを見学。もちろん本命はアミティですが、アレンアルファなどもそれぞれ魅力があります。キャンカーとしての主張が強いアミティに対して、アレンは主張は控えめな感じ。またアルファは、アミティに比べると流線形でカラーラインも入ってスタイリッシュです。

そういう見方をすると、アミティはどでーんとしていて主張は強いけれど、鈍重な印象もあります。しかし、それはそれでいいのです。我が家の要求を満たすことができるのは、アミティしかないのですから。

実際、アレンとアルファも中を覗かせてもらいましたが、バンクベッドの大きさや居住性で比べると、アミティとは比べ物になりません。アミティの空間の広さは特筆すべきものがありました。それは、カービィやマッシュと比べても段違いと言えるほどです。

もちろんそれには理由があって、アミティはマルチルームがありません。その分、カービィやマッシュで感じた「狭いがゆえのキャンピングカーらしさ」はありませんが、居住性の高さはやはり大きな魅力として感じました。
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【バンク部の盛り上がりが、主張の強さにつながる感じがします】

そしてアミティの魅力のもう一つの部分が、価格です。出展されている車体では、400万を大きく切るこの値段。
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【軽キャンカーを抜かすと、この値段はなかなかありません】

しかし、裏返しの心配もありました。
「安いのにはどういう理由があるんだろうか」
「安かろう、悪かろうという言葉もあるよなぁ」

その他にも聞いてみたいことはあったので、思い切っていろいろと質問してみることにしました。その時声をかけたのが、結局最後までお付き合いいただき、静岡までアミティを届けてくださったYさんです。

Yさんに、不躾ですがストレートな質問をぶつけてみました。
「安いというのはすごく魅力なんですが、正直、安いということはどこか安くなるような部品であったりとか、ぎりぎりまで削れるところを削っていたりとか、ネガティブな印象を少なからずもっているんですが・・・」

「そうですね。そう思われるのはよくわかります・・・以下略。(気になる方は、ショーに行って聞いてみてくださいね)」
この質問に、きわめて丁寧に、真摯に答えてくださった姿が、特にうちのかみさんにヒットしたようで、その後の展開に大きな影響を与えました(´▽`)

その他にも、
・マルチルームレスだが、それについてはどう考えているのか
・冬にスキーに行くつもりだが、四駆である必要があるか
といった質問もしましたが、どれも納得のいく答え。好印象でブースを後にしました。

我が家的な評価は以下の通り
〇安いけれど、作りはしっかりしていて、安かろう悪かろうということはない
〇マルチルームレスのため、居住空間が広々している
〇ライバル車に比べて、価格的なアドバンテージがある
〇乗車・就寝定員ともにゆとりがある
〇木を多く使っていて、車内に落ち着きがある
●鈍重な感じは否めない
●マルチルームレスで本当に大丈夫か

しかし、何よりも、スタッフのみなさんの対応が好印象だったというのが、特にかみさんのツボだったようで、購入に踏み切るまでのおよそ半年、判断材料の大きな部分を占めることになったのでした。