From Shizuoka to everywhere(^^)/

A to Z社のキャンピングカー『アミティ』の購入をきっかけに始めたYahoo!ブログの閉鎖に伴い、はてなに引っ越してきました。我が家のお出かけを中心に徒然と記事を書いています。我が家は私・かみさん・小僧という家族構成です。それぞれの趣味趣向が表れると思いますが、主に私・かみさん:キャンプ・スキー・山登り・自転車・旅行 私のみ:マラソン 小僧:鉄道 という方向性になっております。お付き合いいただければ幸いです。 ブログ名にあるように、静岡在住です。

VIVANT聖地は素敵な町並み⑤ ~戻りながら、別の角度から~

悪化はしませんでした

昨夜の腹痛はいろんなところに尾を引きまして。

  • 悪化したわけではないのですが、
  • 寝床に入っても微妙な鈍痛があり
  • 朝早くに目が覚めてしまい
  • 布団で温まりたいのとトイレに行きたいのとのせめぎ合いがあり
  • 結局いったんトイレに行ってもう一度寝床へ
  • 起きてみてまぁまぁの体調だったのでランの予定に
  • トイレが長引きスタートが遅れ
  • 間に合わせるためにハイペースとなり

結果、ただいま寝不足と疲労に襲われているという状態です💦

まぁしかし、ランのハイペースは、トレーニング的には追い込むことができたので、しっかり休めば力を上昇させることにつなげられると思います。三連休に備えて、という意味でも早めに寝て体力回復に努めたいと思います。

復習しながら戻りましょう

さて、岩村の街並みは、折り返して元の道を戻りながら復習です。

【こちらの2軒にも青いのれん】

改めて見ると、そこかしこにあののれんがかかっていたんですね。もう少し注目して見てくればよかったなぁ。これも、予習不足がなせる業です💦

【こちらのお店には人がたくさん集まっていました】

酒店とあるので、角打ちでもしているのかな?と思いましたが、どうやら五平餅が人気のお店だった模様。

グーグルマップで調べてみたら、『あまから』というお店が、酒屋さんに間借りするような形で五平餅を売っているようです。また、この『あまから』というお店は、隣町の恵那にお店を構えているようで、イベントに出店したりもしているとのこと。五平餅界では有名なお店なのかもしれません。

と、そんなことはつゆ知らず、すぐ横をスルー・・・

【このお宅も、窓枠とのれんがいい感じ】

【この手の看板って、楽しいですね】

地元でも、時々見かけるこの手の看板ですが、特にフォーマットもないとは思うのですが、グーグルマップでも掲載されていない情報が載っていたりして、ついしげしげと眺めてしまいますw

誰がどうやって作ってるんだろう。

【土間を抜けて中庭へ こんな空間がうらやましい】

【これは昨日取り上げたお宅ですね】

よく見たら、左側の戸袋?の意匠がまた素晴らしい。緑の手入れもよく行き届いています。

【少し上り坂 のれんがここでも連なります】

【なんとなく気になるお店】

『半分、青い。』も気になります

【再びふくろう】

【『半分、青い』を見てみたくなりました NHKオンデマンドにあるかな】

NHKオンデマンドで探してみたら、見ることができました。10分くらい時間をロスw

いや、ロスと言っちゃいけませんね💦

こちらの広場でようやくかみさんと小僧に追いつき、ここからは3人で移動です。

【こちらの通りが出たシーンは、ちょっと見られたかな】

再びVIVANT

【VIVANTのロケ地に選ばれたのは、半分、青い。の影響もあるんでしょうか】

【あれ、エスポワールへの看板がありました】

【こっちの通りも風情があります】

VIVANTのモニュメントがある枡形のすぐ隣に、こんな貼り紙があるのに気づきました。まさに、この岩村の街並みを使った場面で出てきた、料亭のシーンで使われたテーブルがあるとのこと。

料亭の入り口のシーンは数秒でしたが、別のところで収録されたはずの料亭で、岩村で作成されたテーブルが使われるとは、粋じゃないですか。

【ご自由にお入りください というのがうれしい】

【寛政って、フランス革命の頃らしいです💦】
【店内には、立派な木の製品がたくさん】

【さて、一の位から数えてみましょうか】

この、目ン玉が飛び出るような値段の一枚板は、上の3枚並べた写真の真ん中のものになります。

【こちらがVIVANTで使われたテーブル】

【落ち着きのある渋い色です】

【そうそう、このシーンですね】

このシーンのためにだけ作られたということでしょうか。VIVANTって、潤沢にお金を使ってますね。これはすごい。

【こちらの五平餅も売り切れでした】

いよいよカステラ

そして、行き損ねていたカステラのお店にようやく入店。

【『かめや』さんです】

【これが噂のカステラ】

プレーンは550円と、お手頃価格です。

【他の売り物もおしゃれな感じ】

【こちらが作業場ですね】

【カステラではなく、かすてぃらでした】

というわけで、今日はちょっと駆け足で。続きはまた明日です。

VIVANT聖地は素敵な町並み④ ~いろんなお宅にかかっていたものとは~

プロ野球

プロ野球が全日程を終えまして、驚きの知らせが2つほど。

まずは、佐藤輝明選手が三冠王です。今年はすごいなと思っていましたが、まさか三冠王を取るとは思ってませんでした。

news.yahoo.co.jp

そして、工藤公康さんが、来シーズン中日の監督になるとは。

news.yahoo.co.jp

そういえば、出身は愛工大名電だから、愛知出身なんだろうなと思ったら、やっぱりそうでした。だとすれば、低迷する故郷の入団を立て直そうと快諾するのも不思議はないかと。

街並み後半戦

さて、VIVANTのモニュメントも見つけましたが、道程的にはここが街並みの真ん中あたり。さらに先へと進んでみたいと思います。

【まだまだ街並みが続きます】

【こういうタイプのお店、好きなんですよね】

恐らくですが、右側の入り口からお店に入って、中で食事をすることもできるし、左側の窓で食べ歩き用に購入することもできるようになっているのではないでしょうか。

地元にもこのタイプのお店がありますし、昔はけっこうそこかしこにあったような気がして、懐かしい気持ちにもなります。

と思って、グーグルマップで確かめてみたら、想像以上に素敵なお店でしたw 今回は寄る機会がありませんでしたが、また行くことがあったらぜひ寄ってみたいです。

【通りから横に延びる道】

こうした古い町に行くと、気になるのは通りから入っていく、地元の方々の生活のための道だったりします。上の写真のような曲がり方をしていると、もうたまりませんね。今の道は利便性のために(と言ってもそれはとても大事なことなのですが)まっすぐであることを基本に作られますが、それとは対極にあるような、自然の土地のうねりがそのまま残ったような道は、そのまま歩いて行けるところまで歩いてみたくなりますw

ふくろう商店街

【ふくろうがいるのは、ふくろう商店街のなごりかな】

連続テレビ小説「半分、青い。」の舞台になった時に、『ふくろう商店街』という名前で放映されたんですね。

【なので、こんな顔出しパネルもありました】

古き良きあれこれも

こんな、お店の看板も懐かしさたっぷり。

【グンゼとかコーセー化粧品とか】

どちらも店じまいされているようですが、地域の方に欠かせないお店であっただろうことが想像できます。

途中ふと、瓦が気になったりもしまして。

【細かいところの意匠が気になります】

【軒下の意匠も気になります】

【能率風呂ってなんだろう・・・】

検索してみたら、今もある『ノーリツ』が出てきました。どうやら最初は、『能率風呂工業株式会社』という名前だったようです。先ほどのグンゼやコーセーとともに、今も私たちの生活を豊かにしてくれている会社のひとつですね。

【こちらは和カフェのお店でした】

もっと下調べしてくればよかった

【松浦軒本舗】

岩村には、カステラを名物にして売るお店が3軒あります。1軒は、実はすでに通り過ぎておりまして、この後戻りながら寄りました。2軒目がこちらの松浦軒本舗さんです。

下調べなしで来てしまったので、行ってみて初めてカステラが名物であることをしったという体たらく。結局、こちらのお店のカステラは買いそびれてしまいました。いずれ忘れ物を取りに行かねばならないですねw

【トマトの無人販売】

【これは斬新な支払方法です】

【ここもなんだか気になった店構え】

なんのお店だったのかは全く分かりませんが、こんな構えの食堂があったら、ついつい入ってしまいそうな気がします。

【奥に続く通路と、表に置かれたきれいな鉢植えが印象的です】

【店内飲食と食べ歩き兼用のお店第2弾】

こういうお店って、お店の人とお客さんとの間が近い感じがするのが、気になる理由かもしれません。

途中細い道との分岐点があって、道標の石が建っていました。

【なごや って書いてあるように見えます】

【先の街並みはこんな感じ】

とりあえず、街並みのラストまで歩いてみようと思います。

【このお宅は改造して、1階を車庫にしたんですね】

街並みを守るためには、いろんな工夫があるものです。

【こんなところに天満宮がありました】

家々ののれんに再注目

【アルミサッシではない、木枠の窓がとてもいい感じです】

こちらのお宅、窓枠以外にも、家の前に飾られた緑の色が、家の木の色とマッチしてますし、雨戸をしまうための戸袋、縦の木がたくさん入った玄関の戸、紺色ののれんなど、ひたすら日本の住宅だなぁと感じ入ってしまいました。

【こちらの家にも紺ののれんが】

どちらも同じような場所にマークが入っているように見えますが、ここにはどうやらのれんを作った方の名前が入っているようでした。

見返してみると、1階が車庫のお宅、表の鉢植えがきれいだったお宅、元食堂っぽいお宅、ふくろうがのれんについていたお宅と、どこも同じのれんがかかっていました。途中で気が付いたのですが、そちらを中心にもっと写真を撮ってくればよかったかも。

と、そしてここがどうやら街並みの終点。

【奥に進めば駅ですが、今回は行きませんでした】

【来た道を振り返ります】

【へぇ、こんなのをやってるんですね】

【折り返し点には、懐かしい感じのポストと消火栓がありました】

さて、先ほど急にお腹が痛くなりまして、トイレにしばらくこもっておりましたが、涼しくなってきたこともあってか、ちょっと不穏な空気です。冷えないようにして、そろそろ寝どこに行こうと思います。

続きはまた明日です。

VIVANT聖地は素敵な町並み③ ~ちょいちょいVIVANTが登場~

盛者必衰の理

祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

と平家物語にあるように、この世の全てのものは移り変わりゆくもので、どんなに勢いが盛んな者も必ず衰えるわけですが、このところ、昔なじんでいたものが無くなることが多いなぁと、淋しく感じることも多かったりします。

というわけで、ここ数日のニュースでビックリしたのが、トイザらスの民事再生法適用申請。

小僧が生まれてからしばらく、小さい頃は、市内にあるトイザらスや併設されているベビーザらスのお世話になったものです。おもちゃはもちろん、おむつなどの消耗品などもよく買いに行きました。

その後、引っ越しをしたり小僧が大きくなったりコロナがあったりで、ここ何年かは訪れることもなかったのですが、我が家が3人になった初期の頃の思い出の場でもありますから、驚きもあり淋しくもありといった心持ちになったわけです。

それにつけても、ネットの影響の大きさよといったところですね。ネット通販で売られているものを扱うお店は、ことごとく影響を受けているでしょう。

しかし、平家物語の言葉を借りれば、そのネット通販も久しからずとなるのかな。

次に来るものは何なんでしょう。

街並みを進む

さて、岩村の街並みの続きです。諸行無常とはいえ、こちらはよく整備されて古き面影を十分に残してくれています。

【たばこの大きな文字の看板が印象的です】

【上に小さく『殿様通用門』と書かれています】
【岩村まち並みふれあいの舘に入ってみました】

こちらは旧十六銀行の建物を再生利用したものになります。中には観光案内所や地元産品を売る「えなてらす、いわむら」が入っています。

木村邸をのんびり見ている間に、かみさんと小僧にはおいていかれたため、こちらは駆け足で見学。

【別班饅頭はやっぱり売り切れ】

【VIVANTパッケージのフィナンシェも売り切れ】

【いずれも入荷待ちとのこと】

実物はどこに・・・と思いましたが、こういうところにあるんですね。

【メルカリに出品中 定価1100円が倍以上か】

ま、買う人がいるから転売はなくならないわけで、利口に立ち回るのならその方がいいのかもと思うこともあります。

でも『驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし』ですからね。長く続くものではないと信じたい。

そんなことを思いながら、街並みを眺めて歩きます。

【きれいに整備されてますねぇ】

【こういう、ちょっとしたところの意匠が素敵です】

土佐屋さんへ

木村邸に続いて、土佐屋さんにも入ってみました。染物業を営んでいた商家だそうです。

【いわゆる紺屋ですかね】

【これは大事なことを書いてくれてあります】

この他に、畳の縁や神社や寺院の門の敷居も踏まないようにとよく言われます。大事なことですから、覚えておいてほしいなぁと思います。

【この辺りは木村邸にも似ています】

【広い空間ができるのは日本家屋の特徴の一つ】
【こちらの梁は意外とシンプルなものでした】

【ついつい撮ってしまうおくどさん】
【ここにも天正疎水が流れていました】

ちなみに、木村邸と土佐屋さんは、通りを挟んで反対側にありますから、この土佐屋の疎水は木村邸を流れていたものとは別のものになります。上の説明の通り、4本の水路が通っていて、総称して天正疎水と呼んでいるようです。

今回見たのは2本でしたが、どちらもそこそこ勢いのあるきれいな流れが保たれていました。昔はここで、ものを洗ったりしていたのでしょう。

右の写真をよく見ると、疎水のほとりまで行って作業ができるように、流れ沿いに大きな石が埋め込まれていますね。

【中庭から奥の作業場へ】

【機織機が飾られていました】

【こちらは染料の入った甕ですね】

地元静岡市の由比という地区にも、『正雪紺屋』という紺屋さんが残っています。あの由比正雪の生家なのだそうですが、今でも残っている仕事場の風景は、こちらの土佐屋さんにそっくりです。

www.visit-shizuoka.com

【他にも公開されている建物がありますがとりあえずスルー】

さらに街並み

この辺りで、かみさんから電話が入り、だいぶ先へと進んでいることが発覚。街並みの写真を撮りながら歩を進めました。

【格子窓が素晴らしい 右は信用金庫になっていますw】
【どちらもたたずまいがいいですね】

【植物を生けているお宅も多く見られました】

【ショーウインドウの造りがいい感じです】

桝形まで来たら

岩村の町は、中山道に近くはありますが、10kmほど離れており、街道沿いに広がっているとは言えません。疎水が街を貫くように流れていて、その流れもそれなりの速さがあることからわかるように、平たんではなく斜面に沿って町が広がっており、上に進むと最終的に岩村城へとつながります。

岩村城は、大和の高取城(奈良県)備中の松山城(岡山県)と並ぶ日本三大山城の一つに数えられる名城です。城は江戸諸藩の府城の中でも最も高い所(標高717m)に築かれ、高低差180mの天嶮の地形を巧みに利用した要害堅固な山城で、霧の湧き易い気象までも城造りに活かされており、別名「霧ケ城」ともよばれています。(恵那市観光協会岩村支部より)

つまり、岩村の町は城下町であり、城へと続くメインストリート沿いに家々が立ち並んでいる。VIVANTを見ている方ならわかると思いますが、シャキ城を彷彿とさせる立地とも言えます。

そのため、家並みの途中には進軍の勢いを止めるための桝形が設置されています。

【城下町なので、こうした仕組みもあるのですね】

その桝形のところに、こつ然と現れるのがこちら。

【VIVANTのモニュメントです】

【2文字目のところに立つことで、VIVANTが完成するという趣向w】

家族とはぐれて一人だったので、撮影している方たちをモチーフにさせていただきました💦

元々は、木村邸とこのモニュメントがメインディッシュというつもりでしたが、街並みの素晴らしさに、そちらの方がメインディッシュになってきました。そんなわけで、さらに街並みを味わいながら進んでいきます。

続きはまた明日です。

VIVANT聖地は素敵な町並み② ~VIVANT聖地の旧家を訪ねる~

真田丸

最近、真田丸をBGM的に流しています。

【ちょうど10年前の作品なんですね】

理由の想像はつくと思いますが、VIVANTの主演を務めている堺雅人さんが主人公の真田信繁(幸村)を演じています。それから、VIVANTに出演していてそれぞれ存在感のある役割を務めている小日向文世さんと迫田孝也さんも真田丸に出演。

物語が違うので、当然、役柄と関係性が異なりますが、VIVANTでは堺さんから拷問を受ける役回りの迫田さんが、真田丸では忠実な部下を演じていたり、真田丸では信繁の直属の上司とも言える秀吉役を演じていた小日向さんが、VIVANTでは(今のところ)同じ組織、そして同じ会社の先輩として堺さんと絡んでいたりといったところを、勝手に入れ替えて楽しんでます。

「三十郎、そのうち信繁にてひどい折檻をうけるはめに・・・」
「長野専務、最後はなんだか淋しい終焉を迎えたんだよな・・・」

などなど。

それにしても、10年前となるとキャストの皆さんがやっぱり若々しいですね。長澤まさみさん(静岡出身)は20代ラストイヤー。今もお美しいですが、この頃はキュートという感じもあります。

伝建だったのか

さて、そんなVIVANTの聖地巡礼に参りましょう。

トイレに寄ったついでに、岩村の町の案内図をもらってきたのですが、そこに書かれていた言葉を見てついつい納得してしまいました。

はい、この岩村は『伝統的建造物群保存地区』通称『伝建』に定められています。

伝統的建造物群保存地区 | 文化庁

これまでにも何カ所か訪れていて、ブログにも紹介していました。

この他にも、

  • 函館市元町末広町
  • 下郷町大内宿
  • 川越市川越
  • 金沢市東山ひがし・主計町・卯辰山麓・寺町台
  • 郡上市郡上八幡北町
  • 白川村荻町
  • 近江八幡市八幡
  • 京都市産寧坂・祇園新橋・嵯峨鳥居本・上賀茂
  • 倉敷市倉敷川畔
  • 福山市鞆町
  • 萩市堀内地区・平安古地区

などをこれまでに訪れていました。

というわけで、今回は14カ所目の『伝建』地区となります。

【町の上の方から攻めていくことにしました】

【積み上げられたコンテナは、酒屋さんかな】

【本通りに入りました】

まずは聖地から

通りに入って早速、VIVANTで登場した建物が現れました。

こちらの建物は、木村邸。

【江戸時代中期から末期に栄えた問屋さんです】

【岩村藩の財政を支え続けたお家とのこと】
【中に入ると、こんな物が置かれていました】

【入ってすぐ横の広間】
【中の様子】

通りに面した表の部分は、いろいろな人の出入りに対応できるように、広間があったり、帳場があったり、囲炉裏があったりとなっていました。

そこを奥に進むとおくどさんがあり、さらに奥には庭を隔てて蔵や建物がありました。

【おくどさんはレンガ造り】

【中庭には井戸があります】

【斜面上に町が造られており、この疎水がそれぞれの家を貫くように流れています】
【疎水 そして蔵】

【奥の建物に飾られていました】

【元来はお茶室とのこと】

【2階に上がることもできます】

【2階の通路からはこの景色】
【こちらは洋風にまとめられていました】

【丸窓から中庭を覗きます】

【今も手入れが行き届いていますね】

【表へと戻ります】

【素晴らしい梁と木組み】

こうした古い住宅を見に来たら、この梁と木組みを見るのがとても楽しみです。専門的な知識はありませんが、この木が幾年も昔から建物を支えてきたのだと思うと、手を合わせたくなるような気持ちになります。

【扇風機もちょっとレトロ感があってこの空間に似合います】

ドラマでは料亭の入り口として使われていたのですが、中は全く違って、古い商家のたたずまいそのものでした。昔から往来が盛んな場所だったのでしょう。

地元静岡も東海道の中にある商業の町ですから、こうした建物があったと思うのですが、大火事や空襲でことごとく焼けてしまったようで、ほとんど残っていません。なので、こうした建物には末永く残ってもらい、古の姿を伝えて逝ってくれるといいなと思います。

といったところで、続きはまた明日です。

VIVANT聖地は素敵な町並み① ~まずは160km完走~

輪切り

1か月ほど前に、脳ドックを受けました。

別に何があったわけではなく、職場で「受けてきなさい」と指定されたからなのですが、今日家に帰ったら結果が届いていて、中にはこんな画像が100枚以上。

【私の輪切りです 身バレしないかしらw】

結果はどれも異常なしで、ひと安心。

それにしても、輪切りの写真を1枚1枚見ていると、自分のものとはいえ妙な気分になりますね。自分なのに知ることのできない自分の身体の中をこうして眺めることができるわけですから。

まぁ、眺めたところで、どこがどうなっているかなんてのは分からないわけで、ただただ「うぇ~」とか「ひゃ~」とか言いながら画像を送ったり戻したりしているだけなのですが。

とりあえず、もうしばらくは元気にお付き合いしてもらえるといいなぁと思います。

聖地巡礼へ

さて、5連休はとうに過ぎ去りましたが、2日目の9月20日。かみさんが行きたいというので、急遽向かったのは岐阜県恵那市岩村町。日曜劇場『VIVANT』のある場面で町並みがロケ地として使われたことで、一躍聖地となったところです。

totsuspo.hatenablog.com

正直「めんどくさ・・・」と思ったのですが、距離にして160kmほど。往復で320kmか・・・と考えると、「北海道でも日によってはそれくらい走ってたか」となり、ましてやアミティではなく120km/h巡行も可能な普通車で行くとなれば、それほど負担ではないかなと思い直し。

さて、経路を検索したところ、新東名を新城ICで下り、山の中を70km走るルートが最短で最速と出ました。70kmか・・・と思いましたが、ふと思って調べてみたら、静岡県中部に住む県民にとってはおなじみの国道52号線で山梨に抜けるルートがそれとほぼ同等という事が分かりました。

【興津~増穂IC入り口が69.5kmとのこと】

【静岡から岩村までのルート】

上記のルートだと、新城ICまでがだいたい90km。そこから岩村までが大体70kmです。新城までが1時間ちょっと、そこから岩村までが1時間半から2時間といったところでしょう。先が見えると、なんとなく気持ちも前向きになります。

というわけで、車内ではVIVANTをNETFLIXで流しながら出発。もちろん音だけで画面は思い出しながらですが、運転に飽きて眠くなることもなく走り続けることができました。

道の駅でトイレ休憩

途中、休憩はICを下りてから岩村までの中間点にあるこちらの道の駅のみ。トイレ休憩に寄ったついでに、中を覗いてきました。

【アグリステーションなぐらです】

【小さな道の駅ですが、駐車場は満車で活気がありました】
【地場産品がたくさん並べられています】

【五平餅の定食を食べればよかったかなぁ】

【あっと、これは残念】

山あいの国道沿いの道の駅ですが、お世辞にも開けた土地とは言えません。近隣の方たちが大切にしている場所でしょうから、迷惑なお客さんはお断りとなるのも当然でしょう。

さて、ここから岩村は残り30kmほど。信号もほとんどないので、30分ちょっとで岩村まで移動することができました。

地元のお店で昼食

到着は12時45分頃。家を出たのは9時半頃でしたから、高速1時間、山道2時間、道の駅15分といったところでしょう。まずは腹ごしらえをということで、かみさんがネットで見つけたお店へ。

【エスポワールさんです】

【御当地メニューがいただけるとのこと】

お店に入ってみると「ただいま満席でして・・・」とのこと。ただ、テーブルをさっと見ると、もう食べ終わっているご家族がいらしたので、少し待てば空くだろうということで、「外で待ちますよ」と伝えてしばし待ち時間。それならその間に私は車を駐車場に置いてきてしまおうと、いったんお店を離れたのですが、降って湧いたようなVIVANT人気+シルバーウィークの威力はすさまじく、すぐ近くの第1駐車場は10分ほど待ってみましたが全く空く気配がありません。それならと100mほど離れた第2駐車場に移動しましたが、こちらも満車。

【赤がエスポワール 黄が第1駐車場 青が第2駐車場】

それでも10分ほど待っている間に何グループかが戻ってきたので、これはいけるかな?と待ち構えていたのですが、乗ってからなかなか出発しない車ばかりで、この間のラーメンのようにイラッとしておりました。多分、次の行き先を検索しているのだろうと思いますが、乗る前にやっておけばいいのに・・・と思う自分はせっかちなのでしょうか。

幸いだったのは、これだけ駐車場で待ってからお店に向かっても、まだ食事が提供されていなかったこと💦注文だけは済ませてもらってありましたが、自分が着席してからでも提供されるまでは15分かかりました。ちょうどお客さんが入れ替わるタイミングで、注文が重複していたのかもしれません。

【待ち時間にメニュー撮影】

【シンプルでおしゃれな内装でした】

【小僧は有頭エビのトマトソースパスタ】

【13時29分 私とかみさんはえなハヤシライス】

えなハヤシライスは、上の看板にあるように、3つの地元素材が使われています。古代米を食べるのはずいぶん久しぶりのような。お肉はプリプリしていて、ソースの味とも相まって、とても美味しくいただきました。

【セットのサラダとスープ】

【13時38分 完食】

私たちの後に来て、外で待っている方たちがいましたからね。なるべく早く食べてお店を出るのがマナーってものです。昼食をゆったり食べたければ、アミティで来るのが一番ですね。

お借りしました

さて、食事をしたらトイレに行きたくなってしまったので、隣の第1駐車場のところにある公共施設にお邪魔しました。

【立派な建物です】

【図書館を中心とした複合施設になっていました】
【地元の学生が勉強していました 偉いなぁ・・・】
【図書館は明るくて過ごしやすそうな空間】

【奥のトイレをお借りします】

施設はとてもきれいで、近所にこんな施設があったらいいなぁと思いながら用を足したのでした。

こちらの施設は、佐藤一斎という方について学ぶことができる『佐藤一斎 學びのひろば』というコーナーも併設されていて、時間があればそちらも入ってみたかったのですが、残念ながらスルー。初めて聞いた名前なのですが、幕末に活躍された方で、幕末の有名人たちとのつながりも色々あったようです。

後ろ髪を引かれつつ施設を後にし、岩村の町巡りへと出発です。

続きはまた明日です。