今朝、起きたのはそれほど遅くはなかったのですが、味噌汁を作ったりご飯をパック詰めしたり、いただいたコメントにレスしたりしていたら、本文を書く時間が無くなってしまいました。
というわけで、23時40分になってようやく更新。
とりあえず写真だけです。
今日はこんなところです。続きはまた明日です。
今朝、起きたのはそれほど遅くはなかったのですが、味噌汁を作ったりご飯をパック詰めしたり、いただいたコメントにレスしたりしていたら、本文を書く時間が無くなってしまいました。
というわけで、23時40分になってようやく更新。
とりあえず写真だけです。
今日はこんなところです。続きはまた明日です。
今朝はとりあえず早めに起きましたが、少し寝不足気味のせいか若干頭痛が・・・。
仕事が始まってアドレナリンが出だすと平気になるんですが、もう少し睡眠時間は必要かなと。そのためには、仕事を早く終わらせないといけないんですが、そこがなかなか悩ましいところですね。
今日こそは、早く帰れるようにしたいです。
狭いですが、踏み跡はしっかりとついていて走りやすいです。そして、時折開ける風景が、心を和ませてくれます。
実はこの辺り、竹の葉っぱがたくさん落ちているのですが、竹の葉は平たくツルツルしているものが積み重なっているので、若干足元は滑り気味です。平らなところと登りはまだいいのですが、下りはちょっと慎重にしないと滑って尻もちをつきそうです。
さて、15分ほど走ると、最初のポイントとなる神社に到着します。
こうして神社の風景をしばらく写真に収めて、再びトレイルを走り出しました。
それにしても、スマホのカメラがよくなって、こうやって山中を走りながらでも気軽に写真が撮れるのはありがたいですね。リュックの胸ポケットに入れておけるので、万が一転んでも破損する恐れは少ないですし。カメラだとなかなかそうはいかず、手に持って走るしかないのでちょっと怖いです。
といったところで、続きはまた明日です。
今朝はついに1時間の寝坊。
寝ている間に、寝相の悪い小僧に顔をけられたり、暖かかったせいか布団をはねてしまって、その後冷えたために4時ごろに目が覚めた時には結構な頭痛だったりということもあって、意識的に起きるのを遅くしたのですが、いかんせん、遅すぎました。
というわけで本日は久々の夜更新。写真中心でサクサクっと更新しておきましょう。明日の朝は朝活ができるといいですなぁ。というわけで、登り口からの続きです。
というわけでいよいよスタートです。最初はかなり急な階段を上りますが、一気に心拍数が上がり、息も上がります。
というわけで、本日は駆け足行進でした。続きはまた明日です。
昨日は疲れが残っていてノーラン。自転車通勤にしましたが、今日もどうやらノーランになりそうです。意外と日曜日の18kmランのダメージが尾を引いていて、今日は無理に走らない方が良さそうだなと。その代わりに、かみさんが行きたいということで、焼津市と市内の麻機地区の2ヶ所にある、河津桜並木巡りをしてきました。
こちらのレポはまた後日改めてということで、今日からしばらくはこのダメージの元になっている賎機山ランの模様をお伝えいたします。ハイキングコース紹介みたいなものだと思っていただければw
既にレポ済みですが、摂取した炭水化物の消費を目論んでのランということで、午後3時ごろになってのスタートとなりました。自宅からまずは北上。通称安倍街道と呼ばれる静岡県道27号井川湖御幸線とその裏通りを走ります。
ちなみにこの道、一番奥まで走ると、リニア問題で揺れている南アルプスの玄関口である井川地区まで44.7kmの道のりがあるそうです。
今回走ったのはそのうちの5kmほどですが。
というわけでまずは市街地を抜けていきます。
ちなみにこのポイントですが、国道1号線のバイパスが足元から山の中を通って山の向こう側に抜けています。しかし、抜けた山の向こう側では、トンネルを抜けたところが高架になっています。つまりこの写真の所と山の向こう側とでは、足下となる場所の標高が異なるのです。その差なんと33m。この地点から見える標高172mの山もそれほど高く見えませんが、反対側から見るとずいぶん高く見えます。
なぜそのような地形になっているのか、簡単に説明すると以下の図のようになります。
今は賎機山の西側をそのまま海まで真っすぐ流れている安倍川ですが、以前は上に書き込んだ青い線のような支流が多く流れており、その流れの影響で賎機山の東側と西側とでは大きな標高差が生まれたと言われています。
というわけで蛇足ですが、反対側の風景をGoogleマップさんからスクショさせていただくとこんな感じになっています。
と、市民でも知らない方が意外と多いおまけネタでした。
さて、歩みを進めましょう。
この辺りは、新東名のインターへの接続道路になるため、道路の拡張工事がずっと行われています。だいぶ準備が進んできているようで、道沿いの家などはほとんどセットバックしています。
みちの休憩所をくぐると、消防署があります。ここには、その筋では有名なTJAR(Trans Japan Alps Race)を4連覇した望月将悟さんが、消防士として勤務されています。
ちなみに、周りは市街地を抜けて農地が広がっていますので、道沿いにはこんなおいしそうな補給物も。
それらを眺めながら、ようやく新東名新静岡ICまで到達。
こちらを過ぎて少し行くと、折り返し点でもある鯨ヶ池の入り口があります。
ここから入って3~4分いくと池があります。
こちらからもう少しいくと、いよいよ賎機山の登り口です。
というわけで、いよいよ山道の始まり。
続きはまた明日です。
今朝もちょっと寝坊・・・
昨日の18kmのジョグのダメージが半端ないですね。やはり、トレイルで普段使わないような筋肉を使ったのと、単純に長く走ったのとで、身体全体のだるさと腰の痛みが顕著です。
ただ、足の筋肉の筋肉痛はほとんどありませんから、通勤ランで細々と走ってきたことがそれなりには生きているなということも分かりました。
今日は1日頑張ればまた明日休みという日程もありがたく。なんとか今日1日を乗り切ってまいりましょう。
さて、その18kmジョグのきっかけの一つは、土曜日の夕食のお寿司。
なぜお寿司かというと、バレンタインデーのチョコの代わりだったんですね。
この時期、今でもありがたいことに義理でチョコをいただけるのですが、まあたいていいただくものの内容はほとんどが思いっきりチョコでして、嫌いではありませんがさすがに飽きるというか。
正直、ここ10年くらいは、メリーとかモロゾフとかゴディバとかよりも、ポッキーとか白い恋人的な、小麦粉との抱き合わせ商品の方がいいなと思っているくらいなのです。
で、かみさんに「どんなのがいいの」と聞かれて上記のようなことを言ったら「さすがにポッキーは・・・」ということで、それ以外なら寿司かなぁと答えたところ、今年のバレンタインデーの頂き物は寿司になりましたw
ただ、さすがにカウンターは恐ろしいということで、我が家がお気に入りのお店へと。東静岡駅近くの、Mark is 静岡の中にある、福一丸さんです。
こちらのお店、回転寿司と書かれていますが、ここしばらく寿司が回っているのを見たことがありませんw 基本的にはタッチパネルで注文したものが運ばれてくるスタイルです。注文してから品が来るまではしばらくかかりますが、握りたての寿司が食べられるので、回転寿司によくある「ちょっと乾きかけた寿司」はありません。
このお店は、自社保有の大型漁船で水揚げしたマグロを中心に、良いものがそろっています。100円の回転寿司以上、カウンターの寿司屋未満といったところですが、我が家的にはそれで十分でしょうか。
あとは、今回いただいたネタのいくつかを。
こうしてたらふく食べた後は、他の店ものぞきながら。
というわけで、1週間遅れのバレンタインデーでした。
今日も夜になっての更新。昨日よりは早いですが・・・。
で、昨晩は23時を過ぎてから更新していたことから分かるように、結局寝たのは午前様になってしまい、そのまま今朝は寝坊・・・というよくない流れ。起きたら9時でした。
でもってそのままうだうだと過ごしてしまい、気が付いたらもうお昼の12時。かみさんがラーメンを作るというのでそれを一緒にいただきましたが、金曜日の夜はパスタだったし、昨日の夜はお寿司だったし、炭水化物続きだなぁということで、午後からロング走をしてきました。
このところ、今回の記事でとりあげているコースが定番でしたが、今日は今までに行ってみたいと思いつつ、自宅から往復18kmという距離がネックで行かずにいたコースへとついに足を踏み入れてみました。
こちらのレポもおいおい・・・。
さて、里山ハイキングは終盤戦。山を下りて自宅まで残り3kmといったところです。
スタンドバイミーよろしく水路を歩いて下っていくと、その水路はそのまま谷間に続いており、山道は谷間に落ちる前に左に折れています。少し進むとその先は農道になっていて、なんと軽トラックが停まっていました。
右側に緑の網が見えますが、その向こうは畑になっています。どうやらこちらの畑の持ち主の方が農作業にやってこられていたようです。
しかし、作業を終えたらどうするんでしょう。バックで戻るんですかね。先の所で方向転換するようなスペースはなかったと思うのですが。
なんてことを気にしながら農道の本道?に合流すると、そこにも河津桜が咲いていました。
ちょうど散歩に来ていたらしいおばさまに「どこから来たの?」と話しかけられたので、「対岸からです」と答えたところ、「すごいねーよく歩いてきたね」とお褒めの言葉をいただき、3人とも元気が出た様子。
おばさまと世間話をしながら5分ほど歩き、「わたしはこっちだから」とお別れしましたが、こういう何気ない出会いっていいですね。
さて、こうして下りはあっという間に終え、いよいよ住宅街へと戻ってきました。
くどいようですが、市街地から道のりで4km。信号のつながりが良ければ10分ちょっとで到着できる地域です。
この安倍川橋ですが、自分が子供の頃からずっと変わらない姿を保っています。平成17年には『土木学会選奨土木遺産』に選定されたようです。なんでも、『大正期における最大級のトラス橋』とのことで、橋が架けられたのは大正12年とのことです。
上記のサイトによると、選奨理由は『中部5県で最古期の鋼トラス橋であり、ボーストリングトラスとして最大級の橋長である。橋門構中央の球形装飾も特徴的である。』とのこと。
ちなみにこの橋は、旧東海道が安倍川を横切るところに架けられています。そのため橋の東西には、橋が架かっていなかった頃の名残をいくつか見ることができます。そのうちの1つが、川を渡る前に旅人が寄ったであろう場所にある、2軒の安倍川餅のお店です。
さて、ここまでくると自宅まではあと少し。慣れた道を歩いて帰宅しました。
農道だけを歩けば、もう少し楽な道のりになったかもしれませんが、急な登りを登って目的地に到着した爽快感は格別なものでした。また機会があれば行ってみたいと思います。
本日は気が付いたらこんな時間。
ウィークデーの疲れもあり、1日ダラダラと過ごしてしまいました。
というわけで、とりあえずサクッと写真だけ更新しておきましょう、と思いましたが、昨日の最後のクイズの答えだけw
コメをくださった方の中にもたくさん正解者がいらっしゃいましたね。正解は
『箸』
でした。正解された皆様、おめでとうございますwww
というわけで、まずは写真をば。
しばらく休憩をしていたら、雲がサーっと動き日が当たるように。
少し冷えかけていた身体があったまったのと、十分休憩もとれたので、荷物をまとめて下ることに。
下山ルートは、先日小僧と2人で来た時につかったルートにしました。
途中から水路になっているところを使ってショートカットしましたが、一応地理院地図には道として載っています。
詳しくはまた追記します。