From Shizuoka to everywhere(^^)/

A to Z社のキャンピングカー『アミティ』の購入をきっかけに始めたYahoo!ブログの閉鎖に伴い、はてなに引っ越してきました。我が家のお出かけを中心に徒然と記事を書いています。我が家は私・かみさん・小僧という家族構成です。それぞれの趣味趣向が表れると思いますが、主に私・かみさん:キャンプ・スキー・山登り・自転車・旅行 私のみ:マラソン 小僧:鉄道 という方向性になっております。お付き合いいただければ幸いです。 ブログ名にあるように、静岡在住です。

らくらくホンで、広告が止まらなくて困ったのです

今日は、かみさんの実家で、小僧の誕生日を祝う会。

焼き肉と富士宮やきそばとシャトレーゼのケーキでお祝いをしてきましたw

その後、しばらく前からお義母さんが「スマートフォンで変な広告ばかりでて困っている」と言っていたので、原因究明タイムへ。

スマホを見せてもらうと、確かに次から次へと広告が出てきます。

かみさん(今日は350ml✕5本だったらしい)がそれらが出るたびに、画面の✕を押して消していて、

「今までにこうして消してなかったから、たまってるんじゃない?」

と言っていたのですが、そんなわけないだろと小僧が一蹴してまして。

たしかに、消しても消しても出てくるし、ここまで頻繁に出るのはおかしい。

最初、ウイルスを疑ったのですが、

『かんたんスマホ 広告が止まらない』

というキーワードで検索してみたところ、

スマホの広告が止まらない原因は、アドウェア(ウイルスの一種)や怪しいアプリ、ブラウザの通知設定が主です。まずは機内モードにして通信を切り、最近インストールしたアプリを削除、またはセーフモードで再起動して問題のアプリを特定・削除してください。

と返ってきました。なるほど、ウイルスだけでなく、アプリやブラウザ絡みというのもあるのか。まぁ最悪、とっておかなければならないようなデータもそんなになさそうなので、初期化すればいいだろうと考えて、あれこれいじってみました。

そのうち、ホームボタンをダブルクリックすると、起動しているアプリが分かる画面に変わることが分かりました。ちなみに自分のアンドロイドだと■のアイコン?を押すと、この画面に変わります。

【Xperiaです】

そうして起動しているアプリを見てみると、見慣れないアプリが常に起動していることが分かりました。それは、【LiteScrub】というアプリ。一覧で表示したときに、広告と同じ画面がアプリの内容にも表示されていましたから、間違いありません。

【こんなアイコンでした】

一応、GooglePlayに掲載されていますが、実は別物なのかな?と疑いをもつほど、GooglePlayでの紹介と実際の動作とは差があります。

【シンプルなファイル&キャッシュマネージャーねぇ・・・】

もしかしたら、上記のアプリに似せて作られた偽アプリかもしれませんが、いずれにしても、お義母さんがこのアプリを必要としているとはとても思えません。

そこで、アプリの削除をすることにしました。 

ところがここで2つの障害が発生することが分かりました。

1つめは、らくらくホンの操作をしている途中でこのあやしげな広告が表示されると、ホーム画面に戻ってしまうこと。広告が連続で現れることもあり、その間は正直作業タイミングにならずお手上げでした。

2つめは、らくらくホンのどこにアプリの削除があるのかがなかなか分からなかったこと。普通のアンドロイであれば、設定からアプリと進めば削除画面までほぼ1本道でたどり着けます。しかしらくらくホンは、そうした設定などを極力いじらなくてもいいように設計しているので、探すのに骨が折れました。

設定を探す、広告が現れる、ホームボタンをダブルクリックして起動しているアプリを表示する、あやしいアプリをフリックで飛ばして起動解除する。

こんな作業で、時にはすぐに、時にはしばらく立ってから再び広告が表示され始めます。そうなると画面がアプリの選択から戻ってしまうので、なるべく速く作業を済ませる必要があります。

アプリをフリックで飛ばしたら、見つけたアプリの削除ページに行き、アプリを探します。最初の10回ほどはこの手順の途中で広告が現れて起動解除されてしまいましたが、徐々に慣れてきて、ついに気になるアプリがあるところまで到達しました。

そこで、ひとつのアプリをアンインストールし、次のアプリの解除へも向かいますが、だいたいその頃に広告が現れ、振り出しに戻ってしまいます。スピードが命だなということに気づき、徐々にスピードアップ。

怪しいアプリは3つ入ってまして、最初のひとつは消すまで10分くらいかかりましたが、あとの2つは30秒ほどでちゃっちゃとアンインストール。

その後、広告が出なくなったところからすると、やはりアプリが原因だったようですね。恐らく、最初に何らかのポップアップ広告に触ってしまい、それで表示される別の広告にまた触ってしまってアプリがインストールされてしまったのでしょう。

ひとまずお義母さんには、「○○が足りなくなりそうです」「○○しないとスマホが使えなくなります」などの、【お節介&おどし系メッセージ】はまずサギだと思ってかまわないこと。あとはカードとかポイントとかのお知らせも、ほぼその類いである、なんてことをレクチャーして、誕生日を祝う会は終了となりました。

自分たちは幸い、こうした事例に陥ったことはありませんが、ポップアップの広告もどんどん巧妙になっていますから、80歳を超えた年齢の親世代にとっては危険な状態かもしれません。そもそも、電話とメールができればいいなんて言ってることが多いので、正直、ガラケーを復活させるべきだと思っています。

それでも、とりあえず広告が出なくなっただけでだいぶ使用感が変わったので、一応お役に立てたかなと。あとは、念のためドコモショップに行っていただくことにしましょう。