From Shizuoka to everywhere(^^)/

A to Z社のキャンピングカー『アミティ』の購入をきっかけに始めたYahoo!ブログの閉鎖に伴い、はてなに引っ越してきました。我が家のお出かけを中心に徒然と記事を書いています。我が家は私・かみさん・小僧という家族構成です。それぞれの趣味趣向が表れると思いますが、主に私・かみさん:キャンプ・スキー・山登り・自転車・旅行 私のみ:マラソン 小僧:鉄道 という方向性になっております。お付き合いいただければ幸いです。 ブログ名にあるように、静岡在住です。

【鉄道】3連休は乗り鉄☆たびきっぷでお出かけ③ ~上がって上がってまた上がる~

ドクターイエローがリニア・鉄道館に展示されることになりましたね。

リニア・鉄道館に先日行ったばかりですが、今は先代のドクターイエローが飾られています。

これは、新旧ドクターイエローが並ぶことに?と思ったら、先代のドクターイエローJR西日本に返却されたうえで、石川県白山市の「白山市高速鉄道ビジターセンター(トレインパーク白山)」に展示されるとのこと。

この施設の名前は、初めて聞いたぞ・・・と思ったら、去年の3月にオープンしたばかりの施設だそうです。北陸に行ったのはそれより前でしたからね。知らなかったな。こりゃまた、北陸に行く理由ができてしまいましたw

しかし、困ったな・・・。近江鉄道の忘れ物といい、トレインパーク白山といい、西の方なんですよね。おみくじでは「東」と出てたんですけど・・・

さて、彦根城へと参りましょう。

受付で入場券を購入し、中へと進みます。ちなみに代金はこちら。

彦根城天守、庭園の玄宮園彦根城博物館と、みどころが3か所あるのですが、今回は到着が16時近く。庭園は天守より向こうにあるのですが、16時半に閉じてしまうとのこと。それでもいいですか?と聞かれましたが、ここまで来て何も見ないで帰るというのもないなということで、今回は天守のみで1000円(小僧は300円)。高くついてしまいましたね。

庭園の単独券もありますから、次回は庭園と博物館だけ行こうかな。あれ、また忘れ物だ💦

では、天守を目指していきましょう。

のっけから長い階段が目の前に現れます。これだけでも、彦根城平山城であることが分かります。標高50mの山を利用して造られたのだそうです。

 

【長い石段が続きます】

石段を上がると櫓が見えます。天秤櫓という名前がついています。

【かなり上を見上げる感じです】

櫓には橋が架かっています。

この橋を渡って、天守のあるエリアに行くのですが、こちらからだとこの橋以外にアクセスがありません。つまり、敵が来襲した時には、この橋をわざと落としてしまうことで、容易に内部に進入されるのを防ぐようになっています。

【いったん下をくぐって、左からぐるっと回って橋に行きます】

【橋の下をくぐって左折した所】

【石段を上がりきると売店があります】

【天秤櫓の正面まで来ました】

【橋の上からは琵琶湖を眺めることができます】

【天秤櫓をくぐると、さらに石段が続きます】

【更に上り坂】

天守が見えました】

ここでしかし、もう一度反対方向に右折して、太鼓門櫓をくぐって回りこむようにして、ようやく天守に到着です。

【こちらが彦根城天守

横からひこにゃんが覗いてるのに今気づきましたw

彦根城天守は、ウッディージョーさんのキットでは何度も見ていますが、本物はもちろん初めてです。

【手前の桜の木も忠実に再現されてたんですね】

天守自体はこじんまりとしていますが、標高50mの小山に建てられているので、天守の規模のわりに眺めはかなりよかったです。

ここまでのルートはこんな感じ。ぐるっと回っているところが、天秤櫓の橋のところです。

【いいトレーニングになりましたよ】

では、いざ天守へ。入り口で靴を脱いで、ビニール袋に入れて持ち運びます。ちなみに、お城あるあるですが、階段はめちゃめちゃ急斜面です。

【2歳くらいの子供連れの両親が、苦労されてましたw】

最後は、お父さんが抱えて上がってましたね。でも、小さい子が階段を目の前にして立ち止まっているのを見るだけで「かわいいな」と思ってしまいますw もはやじいじの域に入り始めているのか。

【ここが戦いのための場所だったということを実感するところ】

【なんと移築された建物だそうです】

【400年も経っていれば傷みも出ますよね】

【内部はこんな感じで、やたらとものが置かれてたりはしません】

多くのお城は、こうした通路がパネル板設置場所になっていたり資料が置かれていたりして、見ていて楽しくもありますが、ゴミゴミしていると感じることも少なくありません。その点、彦根城の中は非常にシンプルで、城を見ることに特化しているという感じもしました。

そんな中、ポツンと置かれていたのは井伊直弼の木像。

桜田門外の変ですね】

学校で習う歴史の授業だけだと、幕府の人としてしか情報が入ってこないのですが、藩主としての顔はなかなか伝わってこないんですよね。あの田沼意次も、藩主としては善政をしいていたと言われてます。池波正太郎の『剣客商売』に出てくる田沼意次もそのイメージを取ったのか、物事に理解のある好人物として描かれています。

そう言えば今の大河にも田沼意次が出てくるんですよね。渡辺謙さんが演じているんでしたかね。ちょっと見た方がいいかなぁという気にもなっています。

【こうした立派な梁を見るのも、楽しみのひとつ】

【城の北側には、立派な競技場や野球場、伊吹山が見えました】

【西側には琵琶湖が一望できます】

【隠し部屋があったんですね】

【分かりにくいけど、青く光って見えているところが小部屋です】

最上階までの行き来は同じ階段を使います。この日は時間も遅かったせいか空いていて特に困ることはありませんでしたが、GWとかひこにゃんが登場している時間帯とかだと上り下りが大変そうです。

というわけで、最上階も見終わったので下ることにします。

【先発のおじいちゃんが慎重に下っていきます】

それにしても急です。写真で伝わるかな。

【途中、防災設備工事の準備でしょうか】

そうそう、実は今、彦根城は防災設備工事を行っていて、今週火曜日から今月いっぱいは天守への入場はできないそうです。

いいタイミングで訪れることができましたねw

【戻ってきました】

天守から出てきたら16時20分でした。天守内にいたのはざっと15分程度。もったいないような気もしますが、見るところはそんなに多くないし、人が少なくてさっさと進むことができたので、こんなものかもしれません。

犬山城に行った時は、大行列で入場そのものに1時間以上かかりましたからね。中でもだいぶ時間を食った記憶があります。

この後は、天秤櫓の中の見学をして、彦根城を後にすることになります。

続きはまた明日です。