昨日、帰ってきたら追記しようと思ったのですが、無理でしたねw
ランはお休みしたので身体はまあまあですが、頭の方が疲れておりまして、アウトプットする余力がありませんでした。
一昨日は、ライトの比較をしようと思ってこんな写真を撮影してみましたが、やはり頭が疲れていたのかうまくいかず。撮影条件を揃えなければいけないのに、うっかり忘れたまま撮影して12枚。
なんとなく違いは伝わるでしょうか?伝わりにくいですねw
というわけで、公式サイトからお写真拝借。
このLEDランタンですが、明るさは4段階、色味は3種類を選択することができるようになっています。
100%の明るさだと、真っ暗な中でもかなり明るくなりますが、消費もけっこう早いみたいです。カタログ値では100%だと8時間、60%だと20時間、30%だと40時間、3%170時間となっていますが、重電のケージをの減り方を見ると、そこまでもつのかなと。他のメインになるランタンがあれば、3%モードでもそれなりにいい雰囲気になります。もしくは、電源があれば昼間の間に充電できる(フル充電6時間半とのこと)ので、60%モードで使いまわすのもありかも。充電(USB-Bコネクタ)しながらでも使えるので、モバイルバッテリーと接続して使うなんて方法もありかもしれません。
いずれにしても、電池の持ちはまたどこかでキャンプのついでに検証してみたいところです。
色味は下の3種類。
ボタンを押すと、順に切り替わります。点灯モードを切り替えると、照度が100%に戻ってしまうのはご愛敬ってところでしょうか。点灯モードごとのバッテリーの持ちに関しては特に記載がありませんでした。そんなに変わらないのかもしれません。
操作はすべて裏面のボタンで行います。
背面は黒く、前面は明るくなるため、周りが暗い時にはボタンがどこにあってどの役割なのかがさっぱり分からなくなりますw
4つしかないので、あてずっぽうで押せば何らかの反応は見られますから、操作が全くできず立ちいかなくなることはありませんが、ちょっとしたストレスかも。
とはいえ、三脚とうまくセットにすれば設置場所は選びませんし、大きさもコンパクトで使い勝手がいいので、いろんな場面で活躍できそうです。自分はほとんどやりませんが、車の下にもぐって作業する方などにはおすすめかも。
ちなみに、ひと回り小さい『コンパクト』があったり、
丸い形のものもあるようです。
正直、FIELDOORさんって、後発のB級メーカーかと思っていましたが、失礼を申しました。他にも非常に魅力的な商品があって、私の中では急激なランクアップをしております。ちなみに、他に欲しくなってしまったのはこちら。
こちらを、水のタンクの置き場にしたらどうかしらと。荷止めのベルトを別に買えば、がっちり止められそうです。
というわけで、朝から物欲にかられてしまうのでした。