ポタ電のあれこれも一段落しまして、今は本体が届くのを待っている状態。
昨日の記事に書きましたが、理想としては、ポタ電用に買ったソーラーパネルを利用して、アミティのサブバッテリーも充電できるといいなぁと。
ただいくつかの懸念はありますんで、そのあたりはビルダーのA to Zさんにも確認しようと思います。
もしこの方式が成立するのなら、キャンピングカーの電源問題に、新しく一石を投じることができるんじゃないかな。
と思ってググってみたところ、さすがに同じようなことをされている方がすでにいらっしゃいましてw
こちらの記事、考えていることは私と全く同じで、とりあえず問題なく運用できているようです。ただ、
ポータブル電源経由のソーラー発電・充電でサブバッテリーをどの程度補充できるのか、実測したことはないので明確な数値は言えません
と書かれていて、そんなに詳しくはレポされていませんでした。細かいところは、自分で調べてみるしかなさそうです。
ただ、問題なく運用できているようなので、ちょっと安心しました。早く来ないかな、DELTA 2。
さて、DELTA 2がやってくるまでの間は、別ネタを進めておきましょう。夜の動物園、再開ですw
ただ、あれこれ調べていたら時間が遅くなってしまったので、本日は写真中心で更新です😢
レッサーパンダ館を後にして、次に向かうは『猛獣館299』。299はもちろん肉球とかけてますよw
道中、類人猿の檻の前を通過していきます。
類人猿の檻にはチンパンジーが飼育されています。以前はただの檻でしたが、近年、一部がアクリルになって中が見やすくなりました。でも、照明は極力落とされているので、今回は肉眼では見られましたが、カメラだとうまく撮ることができず。
そこから進むと、猛獣館の入り口の手前にはハイエナの檻があります。この日は珍しく中に飼育員さんが入っていて、清掃してからエサを置いて出て行くところまで見られました。
ハイエナをしばらく観察したら、いよいよ299の中へ
シロフクロウの飼育部屋の中には、エサのネズミ(ペットショップで冷凍で売られてたりします)が置かれてましたが、ここではカットw
さて、丘陵の斜面にある日本平動物園では、ここでいったん299を出まして、上り坂を大きく回り、2階の入り口から再び入るのが順路となっています。
その途中には人気者のこちらの飼育舎が。
しばしロッシーが遊んでいるのを見たら、次はこちら。
数年前に、来たばかりのつがいの片割れが死んでしまい、しばらく1頭でさみしそうに過ごしていましたが、今度また新しくキリンがやってくるとのことです。今度は末永く天寿を全うしてくれるといいなぁ。
お次はゾウ舎ですが。
ゾウは先日1頭が亡くなったばかりです。
ふと空を見上げたら、きれいな月が浮かんでいました。
ゾウ舎からキリン舎の裏を通って坂を上がっていくと、こんなポイントが。
ちなみにこの写真の手前には、マグロか何かの頭の部分がえさとして与えられていて、それが転がっているんですが、ややグロ画像なのでこちらも割愛w
ここを過ぎたら再び299です。
中の階段で2階に上がったら、トラは岩から下に下りてしまったところでした。
最後にこちらは、目の高さでしっかり見ることができました。
眠くなってきたので、本日はこんなところです。