浜松工場内に貼られていた『スーパーエクスプレスカーニバル』のポスターを見て、「そういえば去年も見に行ったなぁ」と思い出し、今年も行ってみることにしました。
浜松工場を出て右に行くと、ちょうどバス停にシャトルバスが来ていました。タイミングがよかったのか席が空いていて、駅まで座って直行できたのはありがたかったです。バス停からいったん地下に潜り、MAY ONEのデパ地下からエレベーターで会場へ。
プラレールのモノレールや、改造プラレールなど、珍しい車両がたくさんあったり、高さ2mを超える超高層レイアウトをプラレールが走り回る姿は圧巻です。レールの数はもちろんですが、橋脚の数も半端ない。プラレールは小さな子どものおもちゃではありますが、ここまで突き詰めると大人の世界になってきます。