このところ寝不足が続いていたのですが、ようやく徐々に解消へと向かっています。といっても、なんとか6時間確保といったところですが、5時間と6時間では疲れが違いますね。身体の疲れというより、脳の疲れといった感じがします。
まあ、寝る前にこんなことをしていたら脳も休まらないわけで(´・ω・`)
というわけで、なるべく早く寝ることができるようにしたいと思います。
さて、ジョギングから帰ってきて再度突入したアクアトトぎふ。キャンカーに戻って休憩してからの再入館は17時20分頃。館内は、昼の喧騒がまったく感じられないほど閑散としていました。おかげで、ゆったりと展示を楽しむことができました。
ちなみに、チケットにスタンプを押してもらってあったので、そちらで確認してからの入館です。最近はこういうシステムがたいていのところでできているのでいいですね。
当然ですが、4階から回ります。午前中は混んでいてゆっくり見られなかったポイントも、じっくりと見て回ります。
【ヒキガエル。何を考えているんでしょう】
【ほとんど独り占め状態です】
【カエルのこんな姿もじっくり観察】
【ここにもカエル】
こうして見ると、カエルの展示が多かったことにも再入館で気づきました。この時間に帰路についているのは本来健全ですが、施設の魅力をたっぷりと感じるのも健全かと。我が家はいつも後者です。
【群泳も見ごたえがあっていいですね】
【カワウソはずっとじゃれあっていました】
【こちらは水の中で遊ぶカワウソ】
と、こうした様子も、他のお客さんがいないのでじっくりと見たり撮影したりすることができました。カワウソは愛嬌があってかわいかったです。
途中の展示もこのように貸し切り状態です。
【まだ17時半です】
【この水槽ではカメのアテレコをして遊びました】
【昼間はいなかったカルガモも姿を現しました】
【クイズで遊べるパソコンもやり放題】
2階まで下りてくると、ここからは、午前中暑くなってしまって、スルーした展示になります。
人がいないのをいいことに、こんなことをしてみました。
【もっと真横に来てほしかった】
【迫力がありますね】
【ピラルクはシューズ(26cm)と比較】
【カピバラのフンが浮いていたのはご愛敬です】
とこんな感じで、2度目の入館は1時間ほどでしたが、じっくり楽しむことができました。混んでいると、人気のある展示のところでは待たなければなりませんが、空いているとそういったタイムロスがゼロになるので、短い時間で効率よく見ることができますね。