From Shizuoka to everywhere(^^)/

A to Z社のキャンピングカー『アミティ』の購入をきっかけに始めたYahoo!ブログの閉鎖に伴い、はてなに引っ越してきました。我が家のお出かけを中心に徒然と記事を書いています。我が家は私・かみさん・小僧という家族構成です。それぞれの趣味趣向が表れると思いますが、主に私・かみさん:キャンプ・スキー・山登り・自転車・旅行 私のみ:マラソン 小僧:鉄道 という方向性になっております。お付き合いいただければ幸いです。 ブログ名にあるように、静岡在住です。

GW後半はプチキャラバン ~その土地を楽しむ午後~

今日は22時帰宅。おかしい、5月になったら少しは早く帰れるようになると思っていたのですが・・・。

腰の痛みは徐々に良くなりつつありますが、まだ完調とまではいきません。寝不足もよくないのかもしれませんね。今日は、短めにして、早めに終わりにしたいと思います。

さて、日進市から岐阜への移動を2時間ほどかけて終えると、岐阜駅で小僧とかみさんと合流。当初予定では、1日目にレトロでんしゃ館とぎふ鉄道博物館という2つの鉄道関連の場所をこなす計画でいたのですが、スタートも遅かったしいろいろ時間がかかって、ぎふ鉄道博物館にはほとんどいられなかったとのこと。

しかたないので、翌日の第1イベントにしようということにして、ちょっと時間調整。車が停められそうな場所をナビで探して、見つけたのがこちらの公園。遊具で遊んだり、こんな時のためにと積んでおいたバットとボールで野球をしたりとしばらく身体を動かしました。

その間にかみさんは、車内で休憩&車泊地検索。
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【ありそうで意外と初体験の遊具】

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【きれいな公園でした】

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【もう少し暑くなったら、子どもたちがたくさん集まりそう】

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【このボタンを押すと、上の川に水が流れます】

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【1年前にできたばかりの公園だったようです】

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【青柳公園という名前でした】

公園の場所はこちらGoogleマップでも口コミが16件。すべて、きれいになってからの書き込みでした。ちなみにうちの町内の公園もいい公園ですが、口コミは8件しかありません。評価もそれほど高くない。なんでだろうなー。

そのうち、日も沈み、涼しくなってきたので、かみさんが見つけた車泊地へと移動。岐阜市内から30分ほど走り、到着したのは『道の駅 池田温泉
サイトは→こちら

お風呂に入れて食事もできるということだったので、車内で風呂の準備を済ませ、まずは食事へ。
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【中は人がたくさんでした】

食事は注文するものもあり、できあがっているものを取ってくる食堂スタイルのものもありでした。注文したものは温かくてよかったですが、食堂スタイルのものは全般的に冷えていて、もうひとつでしたかね。

特にカレイの煮つけは、骨と卵ばかりで身の部分がほとんどなく、久々に「外れ」でした。

鶏の照り焼きはおいしかったですし、田楽も温かくてよかったですけどね。
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【玉子焼きもおいしかったですよ】

以下、食事メニュー。
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【表紙】

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【定食にすればよかったかもしれません】

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【こっちもありだったかなー】

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【アルコールもあります】

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アサイーは果汁95%ですか・・・5%が気になる(´▽`)】

この後に入った温泉は、とろっとろの泉質で、ここまでのお湯はちょっと今までになかったかもしれない、と思うほどいいお湯でした。温泉雑誌の投票でも、泉質が良かった温泉ランキング第1位』に輝いているそうですが、それも納得の泉質でした。

こうして温泉を楽しんだ後は、アミティに戻って就寝。ところが、夜中の3時過ぎから体に異変が・・・。続きはまた明日です。