From Shizuoka to everywhere(^^)/

A to Z社のキャンピングカー『アミティ』の購入をきっかけに始めたYahoo!ブログの閉鎖に伴い、はてなに引っ越してきました。我が家のお出かけを中心に徒然と記事を書いています。我が家は私・かみさん・小僧という家族構成です。それぞれの趣味趣向が表れると思いますが、主に私・かみさん:キャンプ・スキー・山登り・自転車・旅行 私のみ:マラソン 小僧:鉄道 という方向性になっております。お付き合いいただければ幸いです。 ブログ名にあるように、静岡在住です。

武豊線で知多の旅 ~武豊線、出発進行!~

コロナウイルスのおかげで目標にしていた大会が中止に。これでしばらく、淡々とジョグを続けるしかないなと思うのですが、ここ何年かはそのジョグを続けることもなかなか難しい状況だったので、淡々とジョグをしていられることのありがたさを忘れずにいたいと思います。

さて、武豊線の旅。知立に着いて、ようやく鉄道にて移動開始です。まずは知立駅から刈谷駅へ、名鉄三河線で移動。

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【車両番号は6034でした】

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名鉄でも2両編成があるのか、と小僧】

刈谷というと、徳川家康の母、於大の方松平広忠に離縁された後に戻った実家があったところということと、刈谷ハイウェイオアシスがあるということくらいしか知らないのですが、駅は思いのほか立派で驚きました。

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【駅周辺案内図】

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名鉄インが併設されていました】

こちらで名鉄からJRに乗り換え。今度は大府駅へと移動します。

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【この辺りのJRの車両はロングシートじゃなくていいですね】

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【折り良く、特別快速がやってきました】

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【こちらでも定位置確保】

大府駅へは、2駅だけの乗車。あっという間に到着です。ここで今度は、いよいよ武豊線へと乗り換え。

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【ローカルな香りが漂って、いい感じです】

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【きれいに整ったダイヤでいいですね】

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【出発まで間があるので、ウロウロしていました】
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【女性運転士さんの横で、いつもの定位置確保】

 

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武豊線は、基本、単線です】

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【途中、石浜駅ですれ違い待ち】

 

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【愛知とは思えない風景】

 

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【こんな車両にもすれ違いました】

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太平洋セメントです】

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【線路のこの入り乱れ方がいいですね】

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【こちらは日本で最も古い駅舎なのだそうです】

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【謎のレンガの建物】

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【バスのような雰囲気】

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【こちらの駅舎もいい感じでした】

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【終点の武豊駅が見えてきました】

 こうして、知立からおよそ1時間半で武豊に到着しました。どんなところだろうと思いましたが、思いのほか見ごたえのある町で、もう少しじっくり時間をかけて回ってみたいと思いました。

そんな武豊の町については、また明日です。