土日の北陸テツ旅ですが、ほとんど電車に乗っていたはずなのに、意外と疲れが出ています。
まぁ、土曜の朝は早かった割に、前の夜、寝るのが遅かったので寝不足でしたし、昨日は昨日で帰ってきてからある問題が起きてまして、その対応でなんとも落ち着かなかったのでした。
この問題に関しては、もう少し落ち着いてからネタにしようかな。まったく困ったものでして。
まぁ、よくある『Aに聞いたらBに聞いてくれと言い、Bに聞いたらAに聞いてくれと言い』の典型パターンなのですが。いろいろ書くと長くなりそうなのでw
さて、北陸からはいったん河津に舞台を移しまして、河津桜報告の続きと参ります。
折り返しで渡った橋は『みねこばし』という橋でした。そこから涅槃堂駐車場を経て下流に向かって歩いて行きます。
ちなみに、涅槃堂というのは本尊釈迦如来涅槃像を祀っているところなのですが、その奥には涅槃堂桜見晴台というところがありまして。行ってみたかったんですが、花粉症であまり外にいたくない小僧から却下されたので、遠方からとらえた写真だけ載せておきますw
所沢・千葉・湘南・相模・多摩などのナンバーでした。遠方からいらして、駐車場には入れてよかったですね。
さらに歩いていくと、かわづいでゆ橋が現れます。この橋は、河津町役場のところから始まっている道が、左岸から右岸に渡るための橋なのですが、コメリの手前で右岸側のメイン道路と合流するようになっています。
右岸側の青の道を来たけれども、渋滞でらちが明かないと思った方々が、こうしていでゆ橋を渡って左岸側にきています。私たちがアミティを停めているメインの駐車場もそうですが、大きな駐車場の多くは左岸側にありますからそれで正解といってもいいのですが、惜しむらくは時刻が遅かったなとw
この時、10時半過ぎでしたが、8時には駐車場がほぼ満車になってましたから、ここからは耐えがたきを耐えになるのだろうと思います。
この辺りから、まただんだん人が多くなってくる感じがします。
そして、人が増え始めるところには、花よりだんごのだんご部分を満たすための場所も増え始めまして。
しかし、この賑わいになっても、駐車場まではまだまだ遠くです。この後は、寄り道しながらの道程になっていきますw 干物を買ったりしただけですけどねw
といったところで、続きはまた明日です。