今朝は久しぶりに朝日を見ました。何日ぶりでしょう。
また明日からしばらく見られなくなりそうなので、じっくり朝日を見ながら職場に向かいたいと思います(^^♪
さて、今日は起きるのが遅くなってしまったので、とりあえず写真をあげておきます。難関のゴーロを抜けて、ほっと一安心。縞枯山荘によって山上駅に戻りました。
ーーーーー以下追記ですーーーーー
ゴーロを抜けると、一気に視界が開けます。クマザサの間の道を歩いていくと、すぐに木道が現れました。ここからは足元の心配はありません。
【やっと木道まで戻ってきました】
雨池峠から6分ほどで、縞枯山荘まで戻ってきました。ここまでほぼノンストップで歩いてきたのと、ここからは山上駅まですぐなのと、山気分を味わいたいのと、まあいろいろ理由をつけつつ、大休憩をとることに。外のテーブルでコーヒーやらジュースやらをいただくことにします。
【縞枯山荘に到着】
注文は、建物の中で。外で待っていると、おかみさん(?)が頼んだものを持ってきてくれます。
【休憩です】
注文はかみさんにまかせて、外で山荘を見上げて写真を撮ったり、ストックが邪魔にならないように置く場所を調整したりしていました。
【何度見てもいい構え】
注文を終えて、外のテーブルに場所を移してベンチに腰掛けると、さすがに足のうらからじんわりと疲れが上ってくる感じがします。心地よい疲れの感触ですね。
他にお客さんはおらず、5分ほど待つと頼んだコーヒーが出てきました。
【このコーヒーカップがかわいくて好きです】
実は、以前にも一度ここによってコーヒーを飲んだことがあるのですが、この縞枯山荘のコーヒーカップより印象的なカップには、その後出会った記憶がありません。ここまで来なければ飲めないコーヒーなので、印象が強いのかもしれません。
コーヒーを飲んだり、よく歩いた小僧を「頑張ったね」と褒めたりして15分ほど休憩をしたら、再び出発です。
【山上駅に戻ります】
歩いている途中で小僧が尿意を催してしまい、途中からは駆け足。
【途中で小僧がトイレに行きたくなってしまい、ダッシュ】
山上駅のトイレには何とか間に合いました。
小僧がおしっこをしている間、暇なのでトイレ撮影。
ここは冬はスキー場になるので、床はブーツで傷がつかないように緑のマットが敷かれています。また個室は、スキーウェアでも動きやすいように広めに作られています。
【山上駅のトイレはチップトイレです】
【きれいに保たれています】
【100円を小僧に渡して、払わせておきました】
あとは、ロープウェイで、下界へと一直線です。
【帰りは緑のロープウェイで戻ります】
ーーーーー追記ここまでーーーーー
帰ってきたら追記します。