ピンクと黄色の共演 ～水のある風景と戦争～

昨日は再びのお湿りでしたね。2か月前は、市内を流れる安倍川が完全に干上がってしまっていましたが、このところは流れが復活していました。今回の雨もそれなりに降ったので、これで瀬切れの心配はしばらくなさそうです。
そう言えば、河津桜を見た朝比奈川はけっこう潤沢に水が流れていました。安倍川より流水面積は狭いはずなんですが、どういう違いがあるんでしょう。

というわけで、桜の続きです。水仙の植えられているすぐ隣には、この桜並木についての看板がありました。

【200本、がんばりましたね】

【この地域の方々は、なんかすごいですね】

【この桜が特別な桜なのかどうかは分かりませんでした】

【バクダンってなんでしょう】

【下に並んでいる地名は字でしょうか】

【ピンクと青の世界です】

【まっすぐ伸びた1本】

【この時期のこのお宅のロケーションはうらやましいですな】

【こういう水のある風景もいいですね】

【ばくだんという言葉になんとなくそぐわないフォントだなと】

【などといろいろ思っていたら、戦争の爪痕とは・・・】

【普段はサイクリングロードのようです】

【堰の手前の深いところには水鳥がたくさんいました】

【奥の堰堤の上にも鳥がいます】

今日は、途中で調べ物に入ったら思いのほか時間がかかってしまったので、ちょっと急ぎ足で更新でした。続きはまた明日です。