From Shizuoka to everywhere(^^)/

A to Z社のキャンピングカー『アミティ』の購入をきっかけに始めたYahoo!ブログの閉鎖に伴い、はてなに引っ越してきました。我が家のお出かけを中心に徒然と記事を書いています。我が家は私・かみさん・小僧という家族構成です。それぞれの趣味趣向が表れると思いますが、主に私・かみさん:キャンプ・スキー・山登り・自転車・旅行 私のみ:マラソン 小僧:鉄道 という方向性になっております。お付き合いいただければ幸いです。 ブログ名にあるように、静岡在住です。

3連休は近場でGO ~サファリの回し者のような・・・~

一昨日から、ちょっと風邪気味です。喉が少し痛くて声が少し出しづらい。ひどくなる前に対策をということで、パブロンの一番安いやつを飲んで、マスクをして寝ています。

あとは睡眠時間の確保ということで、昨日は22時前に床に就きました。7時間睡眠をとって回復に努めようと思います。あとの問題はストレスかな

昨日は職場で冷えたのと、朝、便が出なかったのとのダブルパンチからか、腹痛気味でもありました。今日は健康に過ごせますように・・・(´▽`)

さて、ウォーキングサファリ、サファリナビゲーションカーとサファリを十分に堪能した後は、動物とのふれあいに向かいます。富士サファリパークは、入園料こそ2700円と高いですが、公式サイトにある入園割引券を提示すれば2100円になりますし、リピーターになるなら入会費・年会費ともに無料の富士サファリクラブに入れば2000円で入場できます。サファリクラブでは、同じ車に乗っている同乗者なら10人まで割引が適用されますから、リピートできそうなら入っておいて損はないかと。

なぜ突然入場料の話になったかというと、この先の動物とのふれあいに関しては、数ある動物系施設の中でもトップクラスの施設だと感じているからです。例えば、要予約ではありますが、子ライオンを抱っこすることも可能だったり。さわるだけならタダという動物も多いですし、エサ代も100円程度と安いです。
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【子ライオンは、現在は展示のみでした】

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カピバラ。さわれます】

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【エサやりもあります】

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レッサーパンダはさわれません】

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【カンガルーもさわったりエサをあげたりができます】

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【子ライオンは展示のみ・・・】

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【イボイノシシ。さわれません】

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【ミーアキャット。エサやりができます】

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【ハムスターはふれあいの定番ですね】

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カピバラが水浴びをしていました】

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【カバ。さわったら危険です】

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【何にエサをあげようとしているかというと・・・】

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ヤマアラシにもエサやりができてしまいます】

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【さわるのはちょっと危険かな】

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【モルモットもふれあいができます】

ここに挙げたほかに、さわったりエサをあげたりすることのできる動物として
 ・ベネットワラビー
 ・アルパカ
 ・シロカンガルー
 ・リスザル
 ・ポニー
 ・アメリカンミニチュアホース
などがいます。また、見るだけであれば、
 ・シマハイエナ
 ・ケープハイラックス
 ・ヒョウ
 ・マーラ
などがいます。

伊豆シャボテン動物公園』も、エサやりやふれあいは豊富な方ですが、エサがひとつ300円ほどするので、エサ代でかなり高くついてしまいます。また、『日本平動物園』は公立の施設なので入園料は安いですし動物の種類は豊富ですが、エサやりやふれあいはかなり限られています。それに比べると、動物の種類もふれあいも豊富にできるサファリパークはなかなかの優良施設かと。

また、先ほど挙げた富士サファリクラブですが、100円1ポイントの計算で100ポイントたまると1人分の入園料が無料になります。つまり、10000円使うと2000円のバックがあるという計算。20%のバックがあるというのは恐ろしい還元率ではないでしょうか。普通のカードだと、100円1ポイント=1円=1%が普通の還元率ですから、リピートしてこその施設と言えましょう。

特に、今回のようにクラブのカードを持っていない友達を誘って行った場合、その支払いもポイントとしてもらうことが多いので、ちょっと食事をするなどすれば、あっという間に1万円に届いてしまいます。

というわけで、まるでサファリの回し者以外の何者でもない今日の記録でしたが、これでサファリの話題はおしまい。次はどんぐり拾いの記録です。