日焼けのヒリヒリがだいぶ痒みに変わってきました。少しずつ治ってきているようです。自然治癒の範疇なのか、アロエのおかげなのか、ちょっとそこはなんとも言えないところですが、まぁ両方ありなんでしょうね。自然治癒をしているところにアロエをプラスして、みたいな。この調子でもっと痒くなってほしいところです。
今日は遅くなってしまい、ネタ的にも淡々と進むだけなのですが、一応記録ということで、よろしくお願いします。しかし、本当に面白くはないなー。
この辺り、ちゃんと説明しておかないと分からないですね。
男子は39名のエントリーで、恐らく13名ずつのグループに分かれていました。そして、最初にスタートしたのがレース番号39番のアハマド バドレディン・ワイス選手(IOCオリンピック難民選手団)。次が38番のサイード・サファルザデヘ(イラン・イスラム共和国)。
こういった具合に、39番、38番、37番・・・とスタートして、27番までが第1グループ。26番、25番・・・14番までが第2グループ。13番、12番・・・1番が第3グループといった具合です。
ところが最初にゴールしたのは35番の選手。ということは、36・37・38・39番の選手を抜いてきたということになります。90秒ごとにスタートしているわけですから、最初にスタートした39番の選手とはタイム差が6分あったはずですが、それを逆転してしまっているわけですね。
実際、ゴールタイムを見て見ると、ニキアス・アルント選手とアハマド バドレディン・ワイス選手とのタイム差は9分51秒ほどありましたから、追いついてさらに4分近く突き放したということになります。
スタート順はランキング下位の選手からスタートすることになっているはずなので、35番のニキアス・アルント選手はかなり下位のランクだったはずですが、結果としては19位に入っているので、このポジションにいる実力ではなかったのかもしれませんね。
と思っていたら、さらにそのタイムを50秒以上縮めて、南アフリカのステファン・ド ボド選手がゴールしました。このタイムは最終的には14位。










そんな中、カナダのヒューゴ・ウル選手がトップタイムを0.64秒更新しました。
最終的には、この選手が13位。この後さらに早くゴールする選手がまだ12人登場です。
といったところで、続きはまた明日です。さて、シャワーを浴びて、アロエ軟膏を塗りましょうw