昨日も書いたように、まだ若く、これからの未来が開けていくばかりであった若者の死というのは、残念、無念としか言いようがありません。
遺族代表の言葉はお父さんでしたが、子供の通夜を行うということがどんなにつらいことか。想像するにすぎませんが、式が終わった後、参列者の見送りのために一足先に遺族の方々が部屋の外に出られた途端、外からむせび泣く声が聞こえたことがそれを表していたように思います。
昨日は帰宅後PCに向かう気持ちにもならず、かみさんと遅くまで式の様子などについて話していたので、今朝は記事を書くことができませんでした。
今日は今日で、夕方になってかみさんと実家から電話。小僧が発熱ということでしたが、こういう日に限って仕事は立て込んでいます。結局職場を出たのは20時。かみさんに頼まれた買い物を済ませて家に到着したのは21時でした。
小僧の様子を見て、食事をして、明日の朝食の支度もして、ようやくPCに向かっています。小僧の熱が早く治まるといいなぁ。
さて、大道芸の報告を、それでもしておきましょう。こういった時の定番で、写真多めの文字少なめとなりますが、よろしくお願いします。シルヴプレの登場です。
シルヴプレは、まだオフ部門に出ていた時から見ているので、ずいぶん長いお付き合いとなります。ちなみにオフ部門とは、サッカーでいうとJFLみたいな位置でしょうか。オン部門、ワールドカップ部門に比べると、ポイントスタッフはいくつかのポイントを兼任しているので少なく、機材なども専門のスタッフがいないので自分たちで操作しなければなりません。
シルヴプレは、そこからのし上がってきたパフォーマーです。
パントマイムで、独特なストーリーの世界を表現していますが、今回は最近の定番であるネタだったので、予定調和といった感じでした。新作もまた見せてほしいです。
【この服装はもはやユニフォーム】
【はじまりはじまり】
【2枚目】
【相変わらず空がきれいです】
【ザビエル的な・・・】
【お客さんを引っ張り出して楽しんでいますね】
【超定番】
【テニスのダブルスです】
【相手の打った球を打ち返しに・・・】
【発掘調査でできた小山に登り】
【狙いを定めて】
【打つべし!】
言葉で面白さを伝えるのが非常に難しいということがよく分かりました('◇')ゞ
シルヴプレは、様々な大道芸フェスティバルに出演されているので、機会があったら見ていただければと思います。はまるかはまらないかはその人次第だと思いますが(^^)/
最後に、投げ銭を渡しに行きました。演者とすぐ近くに行って言葉を交わせるというのが魅力のひとつですね。AKBみたいなもんですかね。アイドルじゃないけど。
【ひとりで行けるようになりました】
というわけで、本日は以上です。