今日は仕事からの通院、からのもう一度仕事、と動きましたが、進捗状況は今一つ。なんでこんなに進まないのかなと思いましたが、昨年に比べて条件がだいぶ厳しくなっていることにようやく気付きまして💦
しかし、締め切りは否応なしにやってきますから、どこかで見切りをつけないとなと。そこそこギリギリにならないと、この見切りがなかなかできないんですよね。見切りが早くできる人がうらやましいなと思いますが、こればかりは性格かなぁと半分あきらめています。
うーん、今の仕事より、現場仕事の方がいいんだけどなぁ。
そんな中、通院先ではちょっとした朗報があり。
順調に進んでいて、あともう少しだから、薬を減らしましょう。注入薬ももういいですよ、ということで、あのヘモレックスがついに終了を迎えました\(^o^)/
残りは、お尻に塗る軟膏と、飲み薬1種類だけ。1食1錠になりました。
神経系を介さずに消化管平滑筋に直接作用して、胃及び腸管の運動低下に対しては亢進させ、逆に異常亢進の場合には抑制的に働き、消化管運動を調律する。
てな薬だそうです。胃腸の働きを調整する薬ってことなんですね。
次の通院は1か月後ということです。
さて、静岡まつりのレポも最終回。夜桜を眺めながら、帰路に向かって行きます。
ところで、自転車を停めた文化会館と中央体育館の間の広場には、物心ついたころからずっと変わらずにあるトイレがあります。
きれいな桜のレポの最後に、こんな紹介でごめんなさいw
でも、これはこれで貴重なトイレじゃないかなと。
はい、このトイレはなんと、個別の敷居無しなんですよ。ですから、距離を気にしなければ、子供なら4~5人で並んで一気に済ませることもできます。
この形のトイレって、昔は他でも見ることができたように思いますが、今見ることができるのは、市内だとここだけじゃないかなぁと。
今、新規にこんなトイレを作ったら、炎上ものだろうなぁと思いますが、昭和ってのはこういう時代だったんだよと伝える、近代遺産と言っても過言ではないのではと思っておりますw
他の土地でご存じの方がいらっしゃいましたらぜひ教えていただきたいですw
というわけで、最後はまさかの便所オチでしたが、時代がどんなに変わっても変わらぬものがある、ということを感じた1日でしたw って、きれいにまとめた感がw
以上です。